2009年01月11日

完売御礼

期間限定販売豆「バリ・サザンクロス」ですが、完売いたしました。

当面は通常ラインナップのみの販売となりますが、今から目を付けているいくつかの豆もございますので、春までには、また違った限定販売豆を紹介させていただければ・・・と考えております。お楽しみに!


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2009年01月08日

バリ・サザンクロス

ご好評をいただいております期間限定販売豆「バリ・サザンクロス」、残りわずかです。

神秘の島・バリ島のコーヒー、まだお試しになられていない方はお早めに!
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2008年12月24日

ハワイコナご予約分

ハワイコナをご予約されていたお客様の分は取り置きしてございますので、ご都合のよろしい時にご来店くださいませ。お待ち申し上げております。
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2008年12月23日

1年後に再会しましょう。

クリスマス限定のハワイコナ、本日で完売いたしました。ありがとうございます。今週は、引き続き「バリ・サザンクロス」を期間限定販売豆として取り扱って参りますので、こちらもよろしくお願いいたします。

ハワイコナを販売した1年目の時、「高いクセに言うほど美味しくないじゃないか、バカヤロー」なんて言われるんじゃないか、そんな不安を抱えておりました。事実、そう思った方もいらっしゃったかも知れません。でも、2年目のクリスマスになって「去年の豆、美味しかったよね、今年はやらないの?」なんていうお客様が結構いらっしゃって、3年目、4年目と確実にそういう言葉を口にしてくれる方が増えて参りました。気がつけば今年は用意したハナイコナが瞬間風速で完売するまでになりました。自分が美味しいと思った豆を自信を持ってオススメしてきた甲斐があったなあと、とても嬉しい気持ちで一杯です。

来年もきっと、「またやりますか?」の声に後押しされて、ハワイコナが当店に登場することでしょう。それまで、1年の我慢です。1年後にまた、焼きたてのハワイコナと再会できることを楽しみにしていていただきたいと思います。

明日はクリスマス・イブ。不況の真っ只中で、クリスマスどころではない方も多いかも知れません。すべての人が笑顔で過ごせる、そんな世の中に、早く戻ってくれることを願っています。
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2008年12月22日

バリ・サザンクロス再登場!

ハワイコナがいよいよあとちょっとです。明日以降にご来店を予定されていたお客様申し訳ございません。おそらくあと数名分で終了です。

代わりに、クリスマス限定のブレンドでも・・・と思って、今日はサンプルで取り寄せておいた豆を焼いてブレンドしてみたのですが、どうも思ったような味わいにならない。いや、もちろん美味しいんですけれど、クリスマス・ブレンドと名乗るには今ひとつパンチがない。結局、私の思い描いたようなブレンドにはできなさそうなので、今回はブレンドはやめておくことにいたします。

その代わり、今年の2月に限定販売して大好評だったバリ島の珈琲豆「バリ・サザンクロス」を急遽焼くことにいたしました。本当は、来年の年始からの限定販売豆にする予定だったのですが、ハワイコナがあまりにも早く無くなってしまいそうなので、あわててピンチヒッターとして登場です。シティ・ローストで十分にコクがあって、飲み応えのあるコーヒーです。ハワイコナとは、また違うベクトルの美味しさでしょうか。前回と同じお値段、450yen/100gにて販売させていただく予定です。
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2008年12月21日

ハワイコナ残りわずかです

数量限定につき売り切れの際はご容赦ください・・・なんて謳ったせいか、皆さん販売初日にドっといらっしゃって、あっという間に残りわずかとなってしまいました。ご予約されている方の分を除くと、あと1kgちょっとでしょうか・・・いや、びっくりしました。

せっかくのクリスマスに、いつもとは違ったコーヒーを・・・と思って例年この期間だけ取り扱っているハワイコナですが、この分だとクリスマス当日にはすでに在庫なしの状況となりそうですので、せめてクリスマス限定のブレンドでも作って販売させていただこうかと思います。

とうとうエチオピア産のモカ(エチオピア・イルガチェフ)の在庫が少なくなってきまして、そろそろ後継の豆探しをしなくてはならないのですが、その第一候補の豆がサンプルで取り寄せてありますので、そのモカを使ったブレンドでも作ってみようかな?と思っております。

夕食後にお風呂に入ろうとしたら、妻が「はいこれ」といってあるものを手渡してきました。何だろうと思ったら「ユズ」でした。明日は12/22ということで「冬至」だったのですね。クリスマスばかりに気を取られて肝心の日本の良き伝統を忘れてしまうところでした。おかげですっかり温まりました。冷めないうちに寝るとしましょう。
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2008年12月20日

明日から販売します

昨日はblog管理会社のサーバーに電源トラブルがあったとかで、緊急メンテナンスが入ってしまったようです。夜の11:30まで様子を見たのですが、復旧にはまだ時間がかかりそうな気配でしたので、昨日はblogのUpを断念いたしました。そんな理由で、今日は異例ではありますが、早朝にblogをUpしております。

いよいよ明日からハワイコナ・エクストラファンシーを販売いたします。クリスマス限定で販売する企画も、今年で5年目でしょうか。オープンした年のクリスマスは、胆石による胆嚢炎を患って緊急入院しておりましたので、病院の病床で看護学校の学生さんが歌うクリスマスソングを聞いておりました。こっちは激痛に耐えてベットの中でウンウンとうなっているのに、張り切った学生さんたちの威勢のいい歌声が何とも切なくて、クリスマスというとあの時のことが思い出されるのです。

話しがそれてしまいました。肝心のハワイコナのことを少々。ハワイ島のコナ地区で生産されるので「ハワイコナ」という名称なのですが、どうもお土産でもらったハワイコナの味をイメージされている方が多くて、「美味しくなかった」なんて印象を持っている方が意外といらっしゃるようです。それはそうでしょう、焙煎してどれくらいの時間が経過したかもわからない、観光地のみやげ物屋で買ってきたハワココナを飲んだところで、すでに強烈に酸化していて妙に酸っぱかったり、はたまたアメリカの珈琲屋で良く見かけるようなシロップをからめて甘くしたものなどがほとんどなのですから。

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これがハワイコナの生豆。若干の光沢感があり、グリーンもよく揃っていて含有水分量が均一であることがよく分かります。例年思うのですが、欠点豆の混入率が少ないことも特徴です。欠点豆が少なく、雑味が少ないもののみが「エクストラファンシー」を名乗ることを許されます。

kona0812b.jpg

焼き上がりも、焼きムラはほとんど出ません。その粒の大きさが、珈琲界の最高峰に君臨する理由を物語っているようです。

ハワイコナの味ですが、これも例年同じことを述べることになってしまうのですが、雑味のないクリーンさが素晴らしいです。大抵、珈琲を飲んだ後は苦味や酸味などのいろんな要素の後味が残るものですが、コナを飲んだ後は、そんな後味さえも残らないようなキレがあります。焼きたてよりも、数日経過してからの方が甘みが増してきますので、できることならば豆のままご購入していただき、ゆっくりと楽しんでもらいたい珈琲豆です。

当店での販売価格が900yen/100g。当店の他の珈琲豆のお値段の倍ですが、一般的な珈琲豆屋さんでのハワイコナの販売価格を知っている方ならば、この価格が実はとてもお求め安い価格であることはすぐにわかっていただけると思います。しかも焼きたてのハワイコナですからネ!数量限定での販売につき、売り切れの際は何卒ご容赦ください。
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2008年12月15日

ハワイコナ・EXファンシー

「今年もやりますか?」というご質問が、先週くらいからだいぶ多くなってきました。そう、クリスマス期間限定販売のハワイコナ・EXファンシー。常に販売したい豆ではありますが、焙煎後1週間以内の豆しか販売しない当店にしてみれば、この上なくリスクが高い商品であります。したがって、1年の中でちょっと高い珈琲豆を買っても許されるであろうこの時期のみの販売とさせていただいております。

今年は21日(sun.)からの販売予定です。10kgのみの限定となります。10kgといっても、生豆は焙煎すると2割ほど重量が減りますので、実質は8kgくらいの販売量となります。
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2008年11月26日

ハチドリという名の珈琲豆

ご好評をいただいている「ブラジル・カルメロ・ナチュラル」ですが、本日をもって終売となりました。ご愛飲ありがとうございました。

替わって、明日からは「ブラジル・ハミングバード」の販売を開始します!「ハミングバード」、素敵な名前でしょう?皆さんも良くご存知かと思いますが、中南米に生息する、花の蜜を吸う小鳥「ハチドリ」のことです。ハチドリにはちょっとした思い入れがあって、この名前を冠した珈琲を生産している農園があると知って、どうしても当店で販売したかったのです。どうしてハチドリにそんなに思い入れがあるかという話しは、ちょっとばかり長くなりそうですので、また別の機会にお話しさせていただこうかと思います。

さて、この「ハミングバード」ですが、産地は近年のブラジル・スペシャリティーコーヒーの定番である「ミナスジェライス州・スルデミナス地区」で採れた珈琲豆です。生産している「モンテ・アレグレ農園」では先進的な機械を率先して導入しているということで、生豆の状態も良いようです。今日まで販売してきた「カルメロ」と同様のナチュラル精製の豆なのですが、「カルメロ」よりも欠点豆が少なくて、ハンドピックもあまり必要ないくらいです。

味わいはナチュラルならではの深いコクがあって、飲み終えた後も苦甘い余韻が口の中に残る感じ。なるほど、花の蜜を吸うハチドリの名前を、農園主がこの豆に冠した理由がわかる気がします。今日は試飲を兼ねて、先日当店に立ち寄ってくれた旧友のN君が持ってきてくれたお土産の洋菓子と一緒にいただいてみたのですが、スウィーツとの相性はとても良かったです。シュークリームなんかと一緒にいただくにはとっても合いそう。ぜひお試しください。

と、いうワケで、「ブラジル・ハミングバード」発売開始です!
400yen/100gナリ。
posted by jiro at 18:35| 珈琲豆情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月16日

クリスマス限定販売豆

過去3年くらい、クリスマスの限定販売豆として「ハワイコナ・エクストラファンシー」を焙煎してきました。今年も、11月の中旬を過ぎて、世間はそろそろ年末ムードが漂い始め、「今年もやりますか?」と、ハワイコナのことをお聞きになるお客様がチラホラと・・・

今年もやりますヨ!
クリスマス〜年末くらいは贅沢な豆を楽しんだっていいじゃありませんか!

12/21(日)から10kg限定で販売するつもりです。
予価は、900yen/100gデス。

通常の豆の倍のお値段になるわけですが、焼きたてのハワイコナ、しかもエクストラファンシーがこの値段というのは、決して高くないと、私自身は考えております。この価値を認めてもらえる方に、ご購入していただければと思います。確実に入手されたい方は、ご予約を受け付けいたしますので、店頭、またはメールにてご連絡くださいませ。
posted by jiro at 23:02| 珈琲豆情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月29日

オーバー・フレンチ、焼きました

夕方からは生憎の雨模様。
雨は、秋の夕方の冷え込みを、より一層冷たくするような気がします。

本日、不定期焙煎のオーバー・フレンチを焼きました。
苦党の方はお早めに!

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posted by jiro at 18:24| 珈琲豆情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月12日

エチオピア・イルガチェフ

当blogでも何回がお知らせしてきましたが、本年度収穫のエチオピア産のモカの生豆の輸入が全面的に停止しております。当店で取扱いしている「エチオピア・イルガチェフ・G1」もまったく入手できない状況が続いており、店頭在庫分も終了してしまいました。

今週の焙煎分から、昨年度収穫のG2に切り替えて販売となります。カッピング・テストしてみると、G1に比べるとクリアさにおいて若干劣りますが、エチオピア産モカならではのモカ・フレーバーは十分に堪能してもらえると考えております。

グレードは1つ格下になりますが、調達コストが変わらないため、販売価格は従来通りの450yen/100gになります。変わらぬご贔屓のほど、何卒よろしくお願いいたします。
posted by jiro at 23:30| 珈琲豆情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月29日

最後のモカ?

おそらくは、年内の仕入れはこれで最終であると思われる、エチオピア産モカの生豆が到着いたしました。昨年度収穫で、きちんと検疫を通過したモカであります。現在、当店で取扱いしているのは、エチオピアの定めるグレードの中では最上級のG1グレード。これはもうすでに入手できませんでしたので、今回は1ランク下のG2グレードです。

ですが、数年前まではG1グレードは規格こそあれ、実際には流通しておらず、G2が事実上の最上級グレードでしたし、味にそれほど大きな違いを認められるわけではありません。同時にカップテストすると、やはりややG1の方がクリーンな印象を受ける程度です。G2でも、丁寧にハンドピックしてあげれば、G1と遜色ないフレーバーを提供できると思います。現在使用しているG1の在庫がもうちょっとありますので、G2のモカに切り替わるのは、9月の中旬くらいかな?グレードは1ランク落ちたのですが、調達コストがほとんど変わりませんので、価格は450yen/100gと、据え置きになります。

しかし、このままモカの輸入がストップしたままだと、当店もちょっと困ってしまいます。エチオピアの豆が持つあのフローラルなアロマは、他の豆では絶対に出せません。イエメン産のモカもありますが、価格はかなり高くなってしまいますし、同じ「モカ」を名乗れども味は全くもって異なります。いやあ、本当に困ったことになりました。

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2008年08月26日

エチオピア産モカの状況

先日も当blogに書かせていただきましたように、今現在、新規のエチオピア産のモカが入手できなくなっております。いくつかの筋から入手した情報によると、今回の入港分で検疫に引っかかった豆から検出された残留農薬(殺虫剤成分を含む)のせいで、どうやら本年度中の新規のモカ入手は、絶望的な状況のようです。今回の検疫でクロの判定が出た豆は、もう市場で販売することはできませんから、一部の商社は、入港してしまった膨大な量の豆を廃棄処分にしているところも出てきているようです。

この豆ですが、アメリカやヨーロッパには正常に出荷されているとのことで、産地であるエチオピアからは、「日本の検疫基準が厳しすぎる」との声もあがっているようです。農家の皆さんが必死に育てた豆が廃棄されているかと思うと、とても心苦しいです。しかし、いろんな食品問題が噴出している日本においては、それくらいの基準は当たり前だという風に、今後は原産国にも認識してもらわないといけないな・・・と思います。

当店で今現在販売しているモカは昨年度収穫の豆で、きちんと検疫をパスした豆ですのでご安心ください。市場に新規のモカが陸揚げされてこないという異常な状態の中、そろそろ昨年度入荷の豆も在庫がなくなってきていて、大手のショップではそうそうにモカがお店から消えています。当店ではなんとか昨年度輸入されたモカをある程度押さえておくことができましたので、年内くらいは販売できそうです。

一部の商社はオーガニックのモカ等を仕入れることもあるかと思いますが、基本的には当面の間、日本市場からエチオピア産のモカがまったく無くなると言う、前代未聞の出来事が現実になりそうです。
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2008年08月25日

ブラジル・カルメロ・ナチュラル

6月から販売してきました「ブラジル・ハニーショコラ」ですが、本日をもって終売となりました。とても評判も良かったのですが、地域指定のプレミアム豆は生産量も少ないため、1年を通して在庫を確保するのはなかなか難しい。せっかく気に入ってもらえていたのに、販売できなくなってしまうのは残念ではありますが、そこは気持ちを切り替えて、逆に新しい農園モノの味を試すチャンス!と思っていただければ幸いデス。

そして、本日から登場の新しいブラジル豆、「カルメロ・ナチュラル」です。ハニー・ショコラと同様に、良質な豆を産出することで知られる「ミナスジェライス州産」。豆の名称からもわかるように、「ナチュラル精製」の豆です。

珈琲豆の精製とは、果肉を除去して珈琲の種子を取り出す作業ことを指します。現在は「水洗方式(ウォッシュド)」が一般化しており、果肉ごと水洗機に入れて果肉除去される豆が大半です。それに対して「ナチュラル方式」は、珈琲の実を地面に拡げて、果肉を乾燥させて取り除く昔ながらの方法です。手間はかかりますが、こちらの方が甘みが強くでる傾向があります。

brazil0808B.jpg生豆はもちろんNo.2グレード。スクリーンサイズは17/18です。不良豆の混入も少なく、粒のそろいもまあまあですネ。焼き上がりの膨らみもいい感じです。

味わいは、ミナスジェライス州の豆の特徴をきちんと出しており、麦を焦がしたようなビターテイストの中に、柔らかなコクが拡がる感じです。ナチュラルならではの奥行きのあるコクをお楽しみいただければと思います。 400yen/100gナリ。







posted by jiro at 17:34| 珈琲豆情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月05日

モカがない!

インターネット等でニュースをこまめにチェックしているお客様は皆さんご存知かと思いますが、今現在、エチオピア産の珈琲豆の輸入がすべてストップしております。一部のサンプルを抜き打ちで検査したところ、残留農薬が検出されたため・・・という報道内容でありました。

しかしながら、現地でおこなった調査では豆を入れてあった袋からは農薬反応が認められたものの、生豆からは基準値以上の農薬は検出されなかったようで、結局は白黒はっきりせずに、中途半端なまま、モカの輸入が止まったままとなっております。モカの販売禁止などの通達があるわけでもなく、販売店は新たなモカの仕入れができない状況だけが続いており、モカの在庫がなくなってしまっているお店もチラホラと出てきているようです。

当店のモカもエチオピア産ですので、新たな仕入れができない状況です。はっきりと「黒」の判定がでたワケではありませんので、当店では引き続き、今現在持っている在庫は販売を継続しておりますが、この状況が続くと、秋まではモカがなくなってしまいそうな気配です。熱烈なファンを抱えるモカだけに、今後の動向が気になるところです。早めに在庫が無くなってしまうことも考えられますので、ご了承いただきたく思います。
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2008年07月14日

キャベツ畑のハチミツでコーヒーを

今日も暑い!アイアスコーヒー用に豆を買っていかれるお客様も増えて参りました。夏季以外は不定期焙煎だった「オーバーフレンチ」ですが、7月からは毎日店頭にお出ししております。アイスでもいいですし、粗挽きでホットでもいけますヨ!

エコ冷蔵庫」の実験も兼ねて、本日も水出しコーヒーを仕込んでみました。お店で使っている、水出しコーヒーを作っている器具は、カリタの「ウォーターカフェ101」という器具です。約300ccのコーヒーが作れます。使用するフィルターも1〜2人用の、いわゆる101サイズのフィルターですので、ホットコーヒーをドリップするものと共用で使用できます。麦茶用ポットくらいの1リットルサイズで、水出しコーヒーが作れる器具がハリオから出ているのですが、こちらはフィルターが樹脂のメッシュです。味は断然に紙フィルターの方がなめらかで美味しいです。しかし!カリタの「ウォーターカフェ101」は、昨年カタログ落ちしてしまいました・・・。当店でもたくさんのお客様に販売させていただいてきただけに残念です。もう新品は手に入りませんから、割ったりしないように丁寧に使っていかないといけません。現在は「ウォーターカフェ205」という、5杯どりの一回り大きなタイプが販売されておりますが、こちらはバスケットフィルターという大型のフィルターが必要ですので、家庭で使うにはちょっともったいない気がします。業務用途で、気軽に美味しい水出しコーヒーを出したい人にはオススメです。

そんな当店でもずっと愛用してきたカリタの「ウォーターカフェ101」ですが、昨年仕入れた在庫が4つほど残っております。今のウチに入手しておきたい!という方はお声をかけてください。色は白のみとなります。価格は1,250yenナリ。

wataercafe0807.jpg今日は塩尻市内で美容院を経営されているHさんが、素敵なプレゼントを持ってきてくださいました。なんと、キャベツ畑のハチミツ!キャベツの花からミツバチがせっせと集めてくれたハチミツであります。スプーンで一すくいしてみると、これがとてもサラリとしています。これだけサラリとしていればアイスコーヒーに入れてもすぐ溶けてくれそうだと思い、さっそく「オーバーフレンチ」で淹れた水出しコーヒーに入れてみました。想像どおり、アイスコーヒーとの相性は素晴らしく、後味サラリのとっても美味しいアイスコーヒーに仕上がりました。Hさん、ありがとうございます!

ハチミツ入りの水出しコーヒー。良質なハチミツが手に入ったら、ぜひとも試してみていただきたい一品です。
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2008年06月23日

ブラジル・ハニーショコラ

お求め安い価格を維持して、年間を通じて安定した供給を・・・そんな定番の豆を扱っていてもいいだろうということで、3月から販売してきたブラジル・サントス・No.2-19。ようやくお客様にも馴染んできていただいてきたところですが、店主の浮気の虫が騒ぎ出してしまいました。

やはり広大なブラジルという大地から生み出される珈琲豆を、サントスというスタンダート・コーヒーに集約してしまうのはもったいない。いろんな地域、農園の珈琲を試してみたい、そんな当店開店時の思いに、結局は回帰してしまうこととなりました。

brazil0806.jpg今回取り寄せたのは、近年の優良ブラジル豆をたくさん産出しているミナスジェライス州産。その名も「ハニーショコラ」。名前が示すように、コクを十分に持ち合わせ、深く煎るとビターチョコレートのような苦味を感じます。「ハニー」という名前から連想するような甘ったるさはなく、どちらかというと「ビター・チョコレート」を連想させるシャープな苦味であると、店主は感じました。

スクリーンサイズは、17/18ですから、今まで販売してきた19のサントスに比べると、だいぶ小粒な感じです。ただ、粒ぞろいは良く揃っていて、焼きあがった時の「焼きムラ」もなく、含水率が一定であることを表しています。

狭い地域で集められたプレミアムコーヒーですから、生産量もそれほど多くありません。秋まで取扱いを続けられるか微妙なところです。今後もできるだけお求め安い価格のプレミアムコーヒーを探していくつもりですが、途中でサントスNo.2に切り替わることもあるかと思います。それまでは、この「ハニーショコラ」の味わいをお楽しみください。

ブラジル・ハニーショコラ、400yen/100gです。
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2008年06月11日

マンデリン・SG・タブー、再入荷です!

mandelin0806.jpg当店が生豆を仕入れている商社から、「マンデリンのニュークロップ(新豆)が入荷しました」という連絡が入ったので、早速カップテストして、今日から取扱いを開始しました。

銘柄は、昨年も取り扱ったことのある「SuperGrade・Taboo」です。「Taboo」は現地の言葉で「美味しい」を意味する言葉だそう。昨日まで取り扱ってきた「レイクタワール」とは生産地域は一緒ですので、基本的なテイストは変わりません。重厚なコクを持つマンデリン・テイストです。スマトラ島はごく小規模の農園が多数点在しており、同じ地域でも、このように違うブランド名を冠して出荷されることが結構あるようです。

ニュークロップの方がやはりフレッシュ感があって、飲んだ後の爽快さは、パストビーンズを上回ります。ただ、何年も寝かせた生豆であるオールド・ビーンズが珍重されることもあり、ニュークロップが必ずしも最上の味ではないところが、珈琲の奥深いところです。お米だったら、誰が食べても新米の方が美味しいのですけれども・・・。

マンデリンの生豆は、一見するとひどく質が悪いように見え、「本当にこれがプレミアム・コーヒーなのか?」と思ってしまうことも多々あるのですが、これはマンデリンが「スマトラ式」と呼ばれる独自の精製方法を採っていることによります。収穫した豆の含水率が40〜50%の段階で脱穀されますので、見た目は「ヤギの爪」と呼ばれる、つぶれたような状態になるのです。これを含水率が14%程度になるまでさらに天日干しすると、あのマンデリンの生豆独特の深緑色の生豆ができあがるのです。マンデリンの生豆を見たことのない方は、当店レジ横に生豆がありますので、ぜひともご覧になってみてください。

スマトラ式と呼ばれる独特の精製方法が生み出す神秘の味。クセのある味わいゆえ、敬遠する方もいますが、一度はまると抜け出すことのできない、まるでアクの強い友のような存在がマンデリンなのデス。

マンデリン・SG・Taboo、フレンチローストにて450yen/100gナリ。
posted by jiro at 18:38| 珈琲豆情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月01日

ケニア・タツー・ピーベリー

今日から、5周年記念の限定販売豆、ケニア・タツー農園のピーベリーを販売開始しました。一晩経過して、甘味がぐっと増しました。焼きたての酸味の強い、まるでグレープフルーツのようなフレッシュな味わいも美味しいですが、数日ごとに増していく甘味を楽しむのまた面白いです。

香りが強いのもケニア豆の特徴で、今日ご来店いただいたKさんは、ケニアのこの香りがお気に入りで、当店でケニア豆を取り扱う時は、いつも喜んで購入されていきます。香りでも人を魅了する、そんな豆です。ぜひともお試しください。

今日で開店5周年を迎えたワケですが、だからといってお客さんがたくさんいらっしゃるわけでもなく、お店も特別変わったことをするでもなく、相変わらずの時間が流れております。焼き菓子を配る時くらい、新聞で告知しようかとも考えたのですが、よ〜く考えてやめました。大きなお店やチェーン店の広告に混ざって、こんなちっぽけな店が広告を出すことに意味があるのかと思い直しました。お客様の心を一晩でつかむようなマジックは存在しません。

今日より明日。今年より来年。そして10年後、20年後に向かって、牛歩のごとく進んでいくしかないのです。
posted by jiro at 23:04| 珈琲豆情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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