2011年10月04日

2011秋の金木犀

今年も庭いっぱいに素敵な香りをありがとう。

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2009年01月06日

シャコバサボテン

冬は庭の山野草も楽しめず、花をつける木もなくて、まったくもって寂しい限りです。そんな中、屋内で育てているシャコバサボテンの花は、冬の数少ない楽しみの1つです。

最近まで「カニバサボテン」だと思っていたのですが、葉の先端が尖っているものは「シャコバサボテン」と言うのだと、つい最近知りました。カニやらシャコやら、なんか花の名前としては美しくない気がするのですが、もっと気の利いた名前を考えてあげられなかったものでしょうか・・・。

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2008年12月13日

働け!トラマルハナバチ

一昨年、初めて我が家のビワの木が実をつけました。たった5〜6個しか結実しなかったのですが、それはもううれしくて、家族みんなで一口づつかじって喜んだものでした。しかし、昨年は12月にかなり冷え込んだせいか、つぼみも開かないままのものが多く、結局は実が一つもつきませんでした。

今年も早くに雪が降ったりしましたので、半ばあきらめモードだったのですが、ここ数日の陽気で、つぼみもだいぶ開花したようです。そして、陽気にさそわれて、トラマルハナバチがせっせと蜜を集めていました。

トラマルハナバチ君たちが花粉をめしべに運んくれるから、花は実をつけることができるのです。さあ、がんばって働けヨ!トラマルハナバチ!君たちの働きで、来年ビワの実が収穫できるかが決まるんだから。

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2008年11月04日

タツナミソウ

タツナミソウは、漢字で書くと「立浪草」と書きます。花が連なって咲いた様子が、まるで波が立っているように見えることに由来しいるそうです。なかなか風情のある名前ですね。

もともとは、義母が鉢植えに活けておいてくれたのですが、いつのまにか種がこぼれ落ちたらしく、周囲の地面から顔を出してくるようになりました。砂利を敷き詰めた場所であるのにも関わらず、わずかな隙間から生えて来る元気な山野草です。

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本来、春から初夏にかけて花を咲かせるタツナミソウですが、我が家のタツナミソウはこうやって秋にも花を付けてくれます。今年は更に別の場所にも株を増やしてみたので、来年からはもっとたくさんんの小さな花たちに出会えそうです。

そんなささやかな楽しみを積み重ねて、平凡極まりない毎日に、少しばかりの彩りを添えて喜んでいる焙煎人なのでした。
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2008年10月27日

バタースコッチ

昨日くらいから、一段と朝の冷え込みが厳しくなってきました。新聞紙の週間天気予報を見ると、今週はもっと冷え込みが進みそうです。家の方では、すでにコタツを出して使用し始めているのですが、今日からお店の方にも赤外線パネルヒーターを運び入れました。本格的に暖房を使用するシーズンに入ると、暖房代が本当にバカになりません。やっぱり私は春が一番好きです・・・。

数日前から、庭のバラが開花しています。バラは年に2〜3回ほど開花するのですが、さすがにこの時期ではせっかく咲いた花も、なんだか寒そうです。

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妻が買ってきた苗を植えたのは2年ほど前だったでしょうか。淡いクリーム色の花で、添付されていた説明書には「バタースコッチ」と記されていました。でも、淡い色のバラは庭ではあまり目立つこともなくて、バラにしては地味な印象です。あまり原色系の花は好きではありませんので、私は結構気に入っています。
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2008年10月01日

ホトトギス:名前の由来

秋を彩る山野草ホトトギスの名前の由来ですが、その花の模様が、鳥のホトトギスの胸の模様に似ていることから付けられたようです。気になってインターネットで鳥のホトトギスの方の写真を検索して比べてみたのですが・・・果たして似ているのか微妙なところです。しかし、花を鳥に例えて名付けるなんて、名付けた人はとても鳥が好きな人だったのかな?

当店のお客様にも鳥好きな方がいらっしゃいます。先日も、鳥には疎い私に、白くてチョコチョコすばしっこく歩く鳥がセキレイだと教えてくれました。妙に足の早いヤツがいるなあなんて程度で見ていた鳥ですが、名前がセキレイだと判明すると、妙に親近感が出てきて、庭先で見つけると、つい観察してしまいます。その方は鳥を近くで観察したいがために、安曇野に居を構えたのだそうです。今度はデジタルカメラにフィールドスコープなる望遠鏡みたいなヤツをくっつけて、野鳥の撮影に挑戦するんだとか。何か羨ましい・・・。私も野鳥の撮影、やってみたいなあ。

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2008年09月30日

秋の香り

昼食を食べるため店番を妻と交代して自宅へ入り、換気のために窓を開けたら、その瞬間、とてもいい香りが流れ込んできました。それがキンモクセイの香りであると、すぐに気がつきました。毎年変わらぬ香りを届けてくれるキンモクセイに感謝です。

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私は芳香剤の科学的に作られた香りがどうも苦手です。家にも、車にも芳香剤は置いてありません。我が家のトイレの芳香剤は、淹れ終わったコーヒーのカスをフィルターごと乾燥させて置いてあります。そんなワケで、店でも家でも珈琲の香りに包まれて生活しているのです。
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2008年09月27日

ハナミズキの実

今日は寒かったですね。昨年は10月まで残暑が厳しかったと記憶しているのですが、今年はこの寒さ。思わずジャンバーをひっぱり出しました。周りの木々も少しずつ秋色に変化し始めたようです。

車を走らせていると、あちらこちらでナナカマドの実が赤く色づいていました。我が家の庭では、ハナミズキの実が赤く色づいていました。ハナミズキはきれいな花の方が印象に残る木ですが、秋の赤い実をつけた枝の風情も、なかなかよろしいものです。

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2008年09月09日

ミズヒキの実

紅白の可愛らしい花をつけたミズヒキは、その後、小さな赤い実をたくさんつけました。濃い赤は、花の頃よりもいっそうコントラストが強くなって、こちらの方が見る人を惹きつけるかもしれません。それにしても鞭のように伸びた茎を持つこの植物、写真に収めるのが本当に難しい。花のアップにすればミズヒキのその所以たる姿がわからなくなってしまうし、退いて全体が写るようにすると、茎が細いためにどうも写真の主役たるにはパンチが弱い。仕方ないので、今回はいつもより大きめの画像を載せることにいたしました。

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今日は乾燥注意報が出ているところもあるようです。乾いた空気とともに、冷たい風に乗って何らかの花粉が飛んでいるらしく、朝からクシャミと鼻水に悩まされています・・・。
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2008年08月28日

紅白

5月に、義父の7回忌法要で妻の実家へ戻ったとき、義母から何種類かの山野草をもらってきました。名前も花の形もわからずに植物を植えてみる・・・、これも以外と楽しいものです。

しばらくすると、その中の一つの植物が、ヒョロヒョロとまるで鞭のように伸び始めました。そして7月に入り、花を咲かせるようになりました。豪華絢爛ととは無縁の、小さくて可愛い花です。

mizuhiki0808B.jpg7月後半に、義母が我が家へ来る機会があったので、この植物の名前を尋ねてみました。「のし」に使用する紅白の帯状の飾りである「水引」に例えられて、「ミズヒキ」と命名されているタデ科の植物だそうです。言われて納得。まさに水引の雰囲気そのものです。

我が家では2株ほどがヒョロヒョロと伸びているだけで、写真に撮ろうにもどうも納まりが悪い。もっと株が増えて群生してきたら、きっと絵になるだろうな。

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2008年08月20日

ホトトギス

ホトトギスの花が咲きだしました。我が家の庭の山野草のほとんどが、春から初夏に花をつける中で、ホトトギスだけは晩夏から秋にかけて咲いてくれる、貴重な秋の花です。ホトトギスが咲き出すと、ゆっくりと近づいてくる秋の気配を感じるような気がします。

すごく生命力のある山野草で、根が大きくなるにつれ、株もどんどん増えていきますから、ある程度の範囲まで拡がってきたら間引くようにしています。それでも庭の木をあちこちに植え替えていると、その土に根が混ざっていることがあって、庭のあちらこちらにホトトギスが群生するようになってきました。

コオロギも鳴き始め、ホトトギスの花も咲き、朝晩の風はだいぶ冷たくなってきました。さてさて、今年の残暑はいつまで続くことでしょうか。

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2008年08月07日

立秋

昨夜、食事を終えた後、妻が「コオロギが鳴いてる」と教えてくれました。気が付けば今日は「立秋」。まだまだ秋の気配なんて全然感じることはできませんが、虫や動物たちは、季節の流れを敏感に嗅ぎ取っているのかも知れません。

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アジサイの花が終わってしまうと、我が家の山野草の中では花をつけるものがなくなってしまって、ちょっと寂しくなるのですが、8月になると「コオニユリ」が花をつけてくれます。茎がかなりヒョロヒョロと長いので、支柱を立てて支えてあげたくなってしまうのですが、丸く太った根を痛めてしまうのが怖くて、結局そのままにしておきます。細くフラフラと伸びた茎を見ていると、何だか自分の姿を見ているようで、思わず「がんばれヨ」などど声をかけたくなるのでした。
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2008年07月15日

夏椿

今年は、庭の花モノが全体的に元気がいい。たくさん植わっている夏椿(シャラの木)にも、たくさんの花がつきました。今冬は冷え込みが厳しく、降り積もった雪が長く土を覆っていたからでしょうか。あまり気にかけたことがないのですが、冬に植物への水分が足りないということが結構あるのだそうです。そういう意味では、今冬のように長く雪が残った方が、植物には好影響なのかもしれませんね。

夏椿は、頻繁に剪定をしなくも良いですし、何より、憎き「アメシロ」がつきにくいのがヨロシイ。我が家は小学校に近いため、小学校のサクラの木に群がるアメシロがやってくるらしく、ほとんどの落葉樹がアメシロの被害に遭います。しかし、夏椿は植えてから8年経過しますが、いまだにアメシロにやられたことがありません。よく庭のシンボル・ツリーとして、夏椿が候補に上げられることがありますが、なかなかどうして、的を得た選択だと思います。ただ、花はきれいなのですが、ボトボトと落ちていく様はあまりきれいではありません。

きれいな花をつける木として、百日紅(サルスベリ)も候補だったのですが、こちらは結局、我が家にやってくることはありませんでした。今ではもう、植えるスペースが見つからない・・・。夏になって百日紅がきれいに咲いているのを見るにつけ、あ〜我が家にも欲しいなあ、と思うのでありました。

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2008年07月02日

ギボウシ

庭にある岩と岩の隙間にギボウシ(擬宝珠)が植えてあります。数年前に実家から小さな株を分けてもらって、それを植えておいたものなのですが、この植物が花をつけるなどということは、すっかり忘れておりました。先週くらいに庭を散策していたら、ニョキッと茎が立ち上がって花芽を付けているのを見つけました。何だか思いもよらないプレゼントをもらった子供のような、そんな気持ちになりました。

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スターバックスが米国内にて、約600店舗を閉店するそうです。飛ぶ鳥を落とす勢いで成長してきたコーヒーショップも、ついに淘汰される時期に入ったのでしょうか。昔、マクドナルドが松本平に初めて出来たとき、ビッグマックを食べることは、一種のステータスでした。しかし、時代は流れ、言葉は悪いですが、マックはジャンクフードの代名詞へと変わりました。すごい勢いで店舗数を拡大していくスターバックスを見ながら、そのステータスを保ち続けるのは容易なことではないゾ・・・と思っていたら、やはりこのような結果となりました。まだ、日本では店舗拡大路線が続いているようですが、どうなっていくでしょうか。プレミアム・コーヒーの先鞭をつけたショップの行方が気になります。

当店のコンセプトは、「10年、20年経っても色褪せない」です。ほんの一握りの人しか知らない小さな店。最先端の臭いなど微塵も感じられない異空間。変わらぬ豆と、変わらぬ夫婦がいる。5年経っても、10年経っても、そこへ行けば同じ空気が流れている。そんな店でありたいと願っているのです。
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2008年06月25日

アスチルベ

asuchirube0806.jpgもともとは日本原産のショウマ(升麻)に、中国原産の品種を交配させてできたのがアスチルベなのだそうな。花屋さんで売られているピンクの花のものは、きっとこのアスチルベなのでしょう。我が家の庭のものは、妻のお母さんが持ってきてくれたもので、義母はショウマと言って持ってきてくれましたが、おそらくはアスチルベなのではないかな?と思っています。

春先は、朝、庭を散策するのが私の楽しみなのですが、夏になるとこの楽しみがちょっと苦痛になります。それは、憎き「蚊」がたくさんでてくるようになるからです。こちらも何とかして防ごうと、綿の長袖シャツをきて、首筋にはタオルを巻いたりと、完全防備で庭に出るのですが、あの蚊のヤツときたら、耳の後ろだとか、手首だとか、ちょっとの隙間を狙って巧妙に狙ってきます。虫が自然界で生き抜くために備えた本能というヤツには、本能の大半を失ってしまったであろう人間がかなうワケがありません。

これからの数ヶ月、蚊との戦いが続きそうです。
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2008年06月24日

ショウマ

syouma0806.jpg我が家にはショウマが3色あります。白、赤、ピンクです。どうも自分の好みはビビッドな色に惹かれるようで、ピンクのような淡い系統の色はあまり好きではありません。やはり「赤」が好きです。それで広島カープが好きなのかはわかりませんが・・・。

先ほど夕食用の買出しに行ってきた妻が、「イベリコ豚が400yen引きだったから買ってきた」と、喜んで報告してくれました。イベリコ豚なる、ドングリの実だけを食べる豚さんの肉が美味しいということはTVを観て知ってはいましたが、そのお値段も張るようで、未だに食べたことがありませんでした。

今日は常連様のTさんが「5周年のお祝いに・・・」と言って、シャンパン(モエ・シャンドン)を持ってきて来てくれました。こちらは商売で珈琲豆を売っていて、試飲といったって100ccの小さいカップで提供しているだけですし、とてもシャンパンと見合うとは思えないのですが、ここはありがたくいただくことにいたしました。

値引きされた「おつとめ品」の豚肉と、いただきもののシャンパン。我が家の小さな小さな幸せに、今日は乾杯することにいたしましょう。
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2008年06月19日

雨とアジサイと

全然梅雨らしくないお天気が続いていますが、今日はどんよりと、いかにも梅雨空といった感じ。しばらくは雨が続きそうですので、体調管理にも気をつけないといけませんね。

雨に似合う花と言えばアジサイでしょう。我が家では山アジサイが何箇所かに植えてあって(上の写真)、この季節になるといろんな色の花たちが庭を彩ってくれます。

下の写真は柏葉アジサイ。一昨年、ホームセンターの庭木コーナーで見つけて購入したものが、今年になって花をつけました。どんな植物なのかも知らずに衝動買いしたのですが、後で調べてみると南米原産のアジサイのようです。一般的なアジサイとは異なって、円錐状に花をたくさんつける様子は、なかなか面白い趣きです。

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2008年06月16日

初夏の彩り

梅雨の最中だというのに、天気はすっかり夏の気配。夏場の水不足は心配ですが、宮城内陸地震の被災地の復旧作業などのことを考えると、しばらくは晴天を願いたいものです。

植物たちはすっかり初夏の彩り。様々なアジサイの花たちや、天に向かって一斉に伸びるラベンダーの紫。ちょっと国道から外れれば、畑に拡がる麦の黄金色。自然が植物たちに与えたその色たちは、人間の言葉では到底表現できない鮮やかな色彩です。

我が家の庭に咲く京鹿の子。
この花の色を、一言の言葉で言い表すなんてことはとてもできません。

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2008年05月28日

共生

このところ、こどもが小学校の宿題で、国語の教科書を音読することがよくあります。最初の頃は「面倒くさいなあ」と思って聴いていたのですが(イケナイ父親です)、その内容に思わず引き込まれてしまうこともあって、小学校の国語の教科書の内容にも、なかなか面白いものがたくさんあります。

今こどもが読んでいるのは「サクラソウとトラマルハナバチ」。サクラソウはトラマルハナバチによる媒介のみでしか受粉をおこなえないという内容で、トラマルハナバチにのみ蜜が吸えるような花の形状をしていたり、開花の時期を他の植物の開花とずらしたり工夫しているといったことも書かれており、大人が読んでも「ふむふむ」と感心してしまう内容です。可憐なサクラソウですが、種を存続させるために、トラマルハナバチと上手に共生しているんですね。

このお話しの内容は最近知ったものですから、我が家のサクラソウの花はすでに終わってしまっていて、トラマルハナバチが飛来しているところを確認できませんでした。来年は絶対に観察するゾ!と意気込んでいる私です。

そんな花とハチの関係ですが、サクラソウ以外にも、毎年開花すると特定のハチを呼び寄せる植物が我が家には植わっております。

ego0805.jpgきれいに鈴なりにぶら下がって開花したエゴノキの花。エゴの花が開花すると、きまって我が家の庭にはクマバチがやってきます。大きな体に小さな羽根という体型は、力学的には「飛行できるはずがない」と長年言われてきたようです。大きな羽音にはちょっとびっくりさせられますが、温厚なハチであるということは知っておりましたので、このように近づいて写真を撮ることもできます。

写真を撮っていたら、別の羽音が「ブーン」としてきました。「もう1匹クマバチが来たのかな?」と思って音のする方を見ると、こちらにはスズメバチが飛んでいました。あわてて家の中に退散しました・・・。

トラマルハナバチは、ネズミの巣をみつけて営巣するんだそうです。自然環境が荒廃してく現代社会では、トラマルハナバチも減ってきていて、結果としてサクラソウも減少しているんだとか。因果応報・・・きっと人間がしてきた自然破壊は、いずれ私たち人類自身を滅ぼす運命にあるような気がしてなりません。こどもの教科書の音読を聞きながら、そんな事を考えた春の日です。
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2008年05月26日

紫蘭

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紫蘭(シラン)は野生の蘭ですが、とても丈夫で、非常に育てやすい蘭だと言われています。我が家でも、一昨年に一株だけ庭の隅に植えておいたのですが、今年は株が3つに増えて、鮮やかな紫の花を咲かせました。春になって、株が増えて芽が出てきた時は、とても嬉しいものです。来年はもっと増えてくれるかな?






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