2008年10月14日

冬?

本日の最高気温、14℃!
お店のエアコンを温風設定にして使用しました。そう言えば、当店のエアコン、昨年の10月に冷房運転していて調子が悪くなったために買い換えたことを思い出しました。昨年の10月は30℃超えの日もあって、かなり暑かったと記憶しております。それに比べると本日はまるで冬です。

もらったキャベツもたくさんあることだし、夜はモツ鍋にしよう!ということになって、妻と一緒にあーでもないこーでもないと言いながら、適当に作ってみたのですが、結果は今ひとつ。子どもにも受けがよくなくて、夕飯が美味しくないと、家族の笑顔もパッとしませんね。普段から作り慣れていないモノをつくるのは要注意です。

東京でモツ鍋が流行ったのは、もう20年近く前のことでしょうか。当時私が勤務していた新宿界隈にも、すごい数のモツ鍋屋が突如として出現したことを思い出します。ランチからモツ鍋を食べて、シメは雑炊にして・・・今ではちょっと信じられないような出来事です。食の流行というのは、影に仕掛け人となるような方がいるんでしょうか。もしいるのだとしたら、ぜひとも新鮮な自家焙煎珈琲豆が流行るようにしてもらいたいものです。でも、某TV番組でやっていたような「マンデリンを飲むと痩せる」というようなあまりにも適当な情報の流布には困ってしまいますが・・・。


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2008年10月11日

信州・松本そば祭り

今日はお店は定休日。家族で松本城まで出かけてきました。

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matsuri0810b.jpg今日から3日間、松本城では「第5回 信州・そば祭り」が開催されるのです。と、言っても我が家のお目当ては、スペイン・カンタブリア州のブース。そばではなくて、チーズを試食しに行ってきました。10時前から並んで、一番先頭でチーズをいただいて参りました。ワインも振舞われていたのですが、車で行きましたのでこちらはパスしました。スペイン産の生ハムも試食させてもらえるとのことでしたが、時間が合わなかったようで、これは残念ながら試食することができませんでした。一番のお目当ては、この生ハムだっただけに残念です。


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期待値が大きかったので、ちょっと満足はできなかったのですが、無料でスペインのチーズをいただいてきただけでもありがたいことですので、不満を述べるのはおこがましいことであります。たくさんの食材を持ち込んでがんばられているスタッフの皆様、ご苦労様です。そしてご馳走様でした。
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2008年10月10日

パンク修理

今日は我が家の子どもが渋い顔をして帰ってきました。どうやら自転車のタイヤがパンクしていたようで、帰宅するのに一苦労だったようです。

私が子どもの頃、パンクの時ははじいちゃんにお願いすればすぐに直してくれました。器用にタイヤのチューブをはずすと、チューブを水につけて穴の開いた箇所を探しました。穴のあいたところは漏れ出す空気で、アワができるからすぐわかるのです。パンクの穴が特定できたら、それに見合ったサイズのゴムを切り出して、ゴムノリがよくつくように軽石でこすります。ノリをつけたら数分放置して、それから穴の開いた箇所にあわせて、よく圧着します。その鮮やかな手つきを、隣で喜んで眺めていたものです。

そんな訳で、子どもの自転車のタイヤのパンクくらい自分で直せると思ったのですが、いざやろうとするとゴムノリも、古チューブもない。学生時代に使っていたタイヤからチューブを抜くための工具だけは持っているのですが、それだけではさすがに手も足もでません。店番を妻に代わってもらって、あわてて徒歩で5分くらいのところにある町の自転車屋さんに駆け込みました。

店に着いたのはもう夕方の6時過ぎ。もう今からでは、修理が上がるのは明日の午前中になるとのこと。子どもが明日の朝も通学に使わなくてはならないので何とかならないものかとお願いしたところ、自転車屋のおばちゃんは考えた挙句に、じゃあ7時までには何とか直しておいてあげましょう、ということにしてくれました。

昔の光景を思い出しながら考えたのです。子どもの自転車のパンクを修理できる父親は、いまどのくらいいるのでしょう。急なパンクを直してくれという無理な注文に応じてくれる町の自転車屋さんがどれくらい残っているのでしょう。パンク修理する鮮やかな手つきを、横からじっと見つめる子ども達の姿は、今でも町のどこかに見られるのでしょうか。
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2008年10月09日

コーヒー講習会

今日は、当店から車で5分ほどの場所にある白百合幼稚園様にて、コーヒー講習会の講師を務めて参りました。参加していただいたのは18名。およそ70分間の講習でしたが、皆さん私の話しに真剣に耳を傾けてくださり、とてもたのしい時間を過ごさせていただきました。

資料を用いてのコーヒー豆に関する説明を30分、実技・試飲で40分を予定していたのですが、いつものことなのですがオーバートークになってしまい、話しの方が長くなってしまいました。もうちょっとゆっくりとくつろいで試飲していただきたかったのですが・・・。会社員時代の仕事が技術営業職で、パワーポイントを使ったプレゼンテーションばかりやっていたものですから、どうしても当時のノリでやってしまって、ついつい話さなくてもいいようなことまで話してしまいます。・・・反省。

講習を始める前に、ご家庭でコーヒーをハンドドリップで淹れていらっしゃる方の人数を確認したところ、何と1名のみ。それではと思い、コーヒーメーカーでコーヒーを淹れていらっしゃる方の人数を確認したところ、わずかに3人程度。うーん、これは意外な結果でした。もはやコーヒーを家庭で淹れるという行為は、かなり趣味性の高い世界のことであって、ほとんどの方は家庭ではインスタントコーヒーを使用していらっしゃるのでしょうか。これはもっとハンドドリップで淹れたコーヒーの美味しさをたくさんの人に紹介していかないと、日本からハンドドリップの文化が無くなってしまうゾ、などと大げさなことを考えたわけであります。

しかし、そんな趣味の世界になりつつあるコーヒードリップでありますが、本当にコーヒーが好きな方は、こんなわかりづらい場所にあるコーヒー豆屋をみつけてご来店くださるのですから、本当にありがたいことです。少しでも多くの方に自家焙煎珈琲豆の素晴らしさを知ってもらうべく、また明日からも一歩づつ進んでいこうと思います。

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2008年10月08日

旅人の木 [タビビトノキ]

昨年の3月頃だったでしょうか。新聞の片隅に、安曇野の有明にカレー屋さんをオープンさせたご夫婦のことが記事になっていました。古民家を数年かけてコツコツと改装して、やっと念願かなってお店をオープンさせたという記事でした。当店もログハウスの組み立てこそ業者にお願いしましたが、内装はすべて私たち夫婦が手がけましたので、このようにご夫婦の力だけで仕上げたお店というのにとても共感して、記憶の片隅にいつまでも残っていたのでした。

それからほどなくして、あるお客様が当店にいらっしゃいました。話しを伺っていると、その方が安曇野の有明でカレー屋さんを始めた・・・ということになって、「もしかして新聞に出ていたお店ですか?」と聞いてみたところ、まさにその通りとのご返事。とてもびっくりしたのは言うまでもありません。さらにびっくりしたのは、カレーとチャイのお店なのに、喫茶目的で来店される方もいるからコーヒーも提供したいということ。そしてなんと当店のコーヒー豆を気にいってくれて、ウチの豆をぜひとも使いたいとおっしゃってくださったのです!

しばらくして、妻と一緒にそのお店を訪ねました。お店の名前は「タビビトノキ」。マダガスカル原産の木の名前からとった店名なのだとか。タビビトノキの葉は、東西に向かって広がるのだそうです。それで旅人が道に迷わずに旅することができるという、なんとも素敵な名前の由来を持つ木です。お店の店内も想像していた通り、手作りならではの素朴さと心地よさが溢れていました。店内には背丈ほどに育ったタビビトノキがあって、私たちを迎えてくれました。そして何よりTさんご夫妻が作られるカレーの美味しいこと!カレー店といえば「ナン」が定番ですが、タビビトノキでは「チャパティ」が出てきます。これが本当に美味しいのです。深い緑に囲まれた優しい空間の中で、時が経つのも忘れてしまいました。そしてそれから、当店のコーヒー豆を、宅急便でタビビトノキまで配送するという日々が続きました。当店のお客様にも紹介して、「行ってきたよ!あのカレーは本当に美味しいね!」なんていう話題で盛り上がったのです。

昨年の冬が近づいてきた頃だったでしょうか。Tさんからご連絡がありました。それは「少し早いですが冬ごもりしますので、しばらくお店を休みます」という内容でした。そして冬がすぎ春になったのですが、タビビトノキは再開されることはありませんでした。現在は別のオーナーが、別のお店をやっています。Tさんご家族に何かあったのかな・・・と心配していたのですが、先日、Tさんから手紙が届きました。手紙の消印から察するに、なんと現住所は県外。しかも温暖な海の近く。びっくりしたのと、久しぶりの便りが嬉しくて、急いで手紙を拝読させていただきました。

Tさんご夫妻、理由あって安曇野を離れ、暖かな町へ引っ越されたとのこと。引っ越された先でもお店を始めたいとのことで、着々と準備をされている様子。Tさんご夫妻の暖かみのある雰囲気が、手紙の行間からあふれてきて、読んでいてとても穏やかな気持ちになってきました。早ければ来春にもお店を再開されたいとのこと。その時はぜひとも十色珈琲のコーヒー豆をまた使いたい、という嬉しいお言葉まで添えられておりました。例えそれが実現しなかったとしても、私は全く構いません。Tさんご夫妻が、またあの素晴らしいカレーの味を作り出してくれる!それがたとえ信州から遠く離れた海の近くの町であったとしても、簡単にお店を訪ねることはできないとしても、夢をあきらめずに追いかけ続けているTさんご夫妻を、これからも応援することができるのですから・・・。

いつまでも旅人であるTさんのご家族。ご夫妻が育てているタビビトノキは、まだ見たこともない憧れの街を、今日も指し示しているに違いありません。
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2008年10月06日

灯台下暗し

先日、長門町まで行って「乳搾り体験」をしてきたという話しを、今日お店に来たお客さんに話したところ、「何も長門町まで行かなくても・・・」という意外な返事が返ってきました。それでは、他にどこで「乳搾り体験」が出来るのか聞いてみたところ、何とこの塩尻市内にある「チロルの森」で出来るということなのです。

さっそくインターネットで調べて見ると、確かに「チロルの森」では「乳搾り体験」をやっていて、しかも体験費用は300yen。さらにヨーグルトのサービス付きだとのこと。先日行ってきた「鷹山ファミリー牧場」の体験費用が500yenでしたので、ますますガッカリしてしまったのでした。ただし「チロルの森」では、入園するのに大人1人あたり800yenかかりますから、トータルでは割高になります。

塩尻市民の方であればすでにご存知かと思いますが、塩尻市が毎月発行している「広報しおじり」に、たまに「チロルの森」への入園無料券が付いてきます。1枚で4人くらいまで使用できたと記憶していますので、家族で使用することが可能です。こういう有益なサービスは、よく調べて有効に使いたいものですね。

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2008年10月05日

ほのぼの

昨日は「Ichie」さんで素晴らしい時間を過ごさせていただいたあと、家族で長門町にある「鷹山ファミリー牧場」まで足を延ばしてきました。きっかけは、ウチの子どもが「牛の乳搾りをしたいっ!」と言ったことによります。牧場はたくさんあるのですが、牛の乳搾りを体験させてくれるところはなかなかありません。鷹山ファミリー牧場はそんな体験をさせてくれるありがた〜い牧場です。

bokujyou0810a.jpg子どもと一緒に乳絞りに果敢に挑戦した妻。この牛くんはジャージー牛のジャージーちゃん(そのまんまかいな!)。乳しぼりは、親ゆびと人差し指で牛のお乳の根元をつかんだら、中指、薬指、小指と順番に1、2、3のテンポで絞っていきます。係員さんによりますと、その時にぴったりの掛け声は、「ジャー・ジー・ギュウ!」(またそのまんまかいな!)。


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「・・・」
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2008年10月04日

Ichie(3)

美味しいケーキがあって、素敵なカフェがあって・・・いえいえ、Ichieにはまだまだ隠し技があるのです。何と、Sさんのダンナさんがこだわりを持って選んだベルギービールが飲める!夜は22:00まで(ラストオーダー)営業するというのだから脱帽です!

ichie0810f.jpg今日は車で伺わせていただいたので、アルコースはパス。しかし、Sさんはちゃんとアルコールフリーの「炭酸飲料」を用意しておいてくれました。ドイツ産です。日本の「ビール風飲料」とは一線を画す味わい。しっかりとコクがあります。アルコール分の表記は「0.0%」!これで安心して車で伺うことができます。


ichie0810e.jpgもちろんオツマミになるようなソーセジやチーズなどもあるのですが、ちょっとした食事にもなるボリュームのあるメニューもあります。今日いただいたのは、チキンカレー、ドフィノア(じゃがいものグラタン)、カルボナード(牛肉の黒ビール煮)。これがどれも本当に美味しいんです!パンも自家製パンですし、このほかにペンネアラビアータなどもあるんです。


ちょっと紹介するだけでも、こんなに魅力的なお店が「Ichie」です。きっとあっという間に口コミが拡がっていくことでしょう。こんな素敵なお店を塩尻に開店してくれたSさんファミリーに感謝です!皆さんもぜひとも行ってみてくださいネ。

「Ichie」のHPです
。現時点ではblogしか用意されておりませんが、少しずつコンテンツも作られていくことと思います。blogを拝見するだけでも、開店までのSさんの並々ならぬ努力を垣間見ることができます。ぜひともアクセスしてみてください。

さあ、もうすぐオープンです。
がんばれ! Ichie!
posted by jiro at 23:58| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Ichie(2)

ichie0810d.jpgそして二階はSさんのお姉さんがご担当のカフェスペース。「すごい狭いですヨ」なんてお聞きしていますが、いえいえどうして、そんなことはありません。大人8人がとてもゆったりとくつろげる空間が確保されています。北に面した大きな窓からは、きれいな町並みを眺めることができて、とてもくつろげます。こんな素敵な空間で美味しいケーキが食べられるなんて、塩尻市民でヨカッタ!


ichie0810d2.jpgこんなに食べてしまっていいのでしょうか・・・。妻は洋ナシのタルトを最高に気に入った様子。私はモンブランが美味しかったなあ。レアチーズも普通ではありませんよ。中にはイチゴやブリーベリーがふんだんに使われたソースが入っていて、可愛いマカロンで飾りつけしてあります。甘さもちょうど良かったです。プリンはなんと奈川の清水牧場さんからわざわざ取り寄せた牛乳を使ったプリン。Ichieのコダワリが感じられる逸品です。葡萄のタルトも最高でした。この葡萄の皮を全部皮むきしていることを考えるとすごいことです。
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Ichie(1)

今日はとても嬉しく、また素晴らしい1日でした。当blogでも以前に紹介させていただいた、Sさんのパティスリーが10月10日に遂にオープンするのですが、今日はなんと、正式なオープンを前にして、私たち家族をお店に招待していただいたのです!

ichie0810a.jpg塩尻市役所の南西に位置する「パティスリー Ichie」。一期一会の出逢いを大切にしたいというSさんの願いが込められたお店です。定休日は毎週月曜日と火曜日だそうです。



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もう、本格的なオープンさながらに、たくさんのケーキがショーケースに並べられていました。「いくつでも食べていってください」というSさんのお言葉に、それはもう「ああ、もしかしてここは天国ではないからしら・・・」というくらいに舞い上がってしまいました。そしてこのケーキたちの美しさといったら!本当に食べてしまうのがもったいないくらいです。


ichie0810c.jpg表面がパリッと仕上がった小振りの可愛いシュークリーム。今日はカスタードの他に「マンゴー」「抹茶」が並べられていましたが、日によって更に違う種類も登場する予定なのだとか・・・。







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2008年10月03日

年金特別便

妻宛てに、年金特別便が送付されてきました。過去の記録をずっとたどっていくと、10年以上前に3ヶ月間の未納期間が・・・。これは問題になっているような社会保険庁側の記載漏れ等ではなくて、妻が会社を転職した際にできた3ヶ月間の空白期間のものらしい。自分で、その期間に支払った記憶がないというから、間違いないでしょう。払えるものならば今からでも払いたいところですが、過去に遡って支払いができるのは2年前までということで、残念ながら、この期間の分は支払いができないようです。

しかし、年金、きちんと支払っていることがばかばかしくなるようなことが多すぎます。コーヒー豆が100gで何百円というような商売をして、そこから得た利益の中から、本当に切実な思いで年金を払っているのです。そんな思いで払った年金の記録が抜け落ちていたり、横領されていたりするなんて、それこそ信じられないことです。こんな状況が、いつまでも改善されずじまいで、日本に明るい未来はあるのでしょうか?
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2008年10月02日

快晴!

久しぶりの快晴!雲ひとつない、真っ青な秋空が拡がりました。こんなに気持ちよく晴れたのは久しぶりのような気がします。庭に出ればキンモクセイの香りが立ち込めて、とても清々しい。あ〜、こんな天気の日に庭でバーベキューでもしたら最高だなあ・・・なんて考えていたのですが、秋になって憎き蚊がいなくなった途端に、今度はフタモンアシナガバチがわんさかと庭にやってくるようになりました。我が家族は私以外は全員このハチに刺されたことがあり、ちょっとしたハチ恐怖症に陥っているのです。これからの季節、洗濯物に紛れ込んで込んでくる小さな黒っぽいハチには要注意ですヨ!

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2008年09月29日

今夜はナベ。

天気予報通り寒い1日になりました。本日の最高気温・・・13℃。信じられません。そして予定通り、今日の夕飯はナベでした。9月にナベにするっていうのは、初めてのことかもしれません。スーパーに買出しに行った妻によると、白菜などのナベ用食材が入り口付近に並べてあったとのことですので、スーパー側も「ナベ需要」を見込んでいるようです。

ナベの最後は、ゴハンを入れて雑炊にしました。我が家の子どものうち、1人は「うどん派」、1人は「雑炊派」。決まってナベのシメをどうするかという段になってケンカになってしまいます。鶏肉を使った「水炊き」の時は、シメは決まってラーメンですが、これはケンカにならずに済みます。

ナベというのは、食べる側もHappyだし、作る人も楽チンできてHappyだし、皆が幸せになれる素晴らしい日本の文化です。冬は嫌いですが、ナベを美味しくいただけることだけは、歓迎すべき季節です。しかし、この寒気、いつまで続くんでしょうねえ。

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2008年09月28日

寒すぎです!

本日の最高気温、なんと16℃!まだ衣替えも済んでいないこの時期としては、まったくもって信じられないような寒気です。早々に「ストーブ」を出したなんてお客様もチラホラと。明日は更に寒くなるようで、天気予報によると、塩尻市の最高気温は14℃!本当ですか?

あまりの寒さに、本日の我が家の夕食は、アツアツの豚汁に決定しました。「ナベにしよう」なんていう9月とは思えないような案も出ましたが、さすがに白菜等の準備がなく、ナベ物は断念いたしました。9月にしては異例の寒気流入も、地球温暖化などの影響なのでしょうか。5年後、10年後のことを考えると、何だか恐ろしくなってきますね。

本日もアイスコーヒー用にオーバーフレンチを焼きました。さすがにこの気候ですから、今回の焙煎分で、定期焙煎は終了となります。あとは喫茶店などからのオーダーにあわせての不定期焙煎となります。本日焙煎分が、あと数日は店頭にありますので、極苦党の方は、お早めに!

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2008年09月26日

ヤマトシジミ(2)

妻と何気なく店の外に立っていたら、先日blogで紹介したヤマトシジミ蝶があたりをヒラヒラと舞っていました。それを見た妻が「このくらいのチョウチョだったら、別に気持ち悪がる人なんていないんじゃない?」と言っておりました。「そうだよね」と言いつつも、蝶も蛾も一緒でしょ!というくらい虫が嫌いな方もいるのも知っておりますので、ちょっと神経質になってしまう私なのでした。別に皆さん当たり前に目にしている蝶ですので、あえてblogに写真を載せることもないのですが、少なくとも私は、このサファイアのようなブルーを「綺麗だ」と感じて、自然の不思議を考えました。その感動を、少しでも知ってもらえたなら・・・と思うのです。虫嫌いな人、ゴメンナサイ。

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2008年09月25日

腐れ縁

今日は高校時代の友人がやっているヘアーサロン(要は床屋さん)へ珈琲豆を届けるついでに、髪をカットしてもらってきました。いつもカットしてもらっている間に彼と話す内容は、高校時代のバンドネタが中心です。

私と彼は、高校1年の時はクラスが違って、それぞれ違うバンドに所属していました。2年生になってクラス替えがあって同じクラスになり、彼と新しいバンドを組もう!ということになって意気投合、卒業までいろんなバンドのコピーをしました。理容師になるための専門学校へ進んだ彼と、4年生の大学に進んだ自分。彼が東京から先にUターンしてからは疎遠になった時期もありましたが、今ではこうやって月に何度か顔をあわせることに落ち着いて、そろそろ「腐れ縁」というヤツに近づきつつあるような気がしています。

お互いにいい歳になって、やはり意見が一致するのは、もっともっと真剣に音楽をやりたかったということ。全然勉強なんてしていなかったクセに、クラブ活動も中途半端で、当時のライブの映像なんて見るに耐えません。もっとチューニングにこだわればよかった、もっとコーラスにこだわればよかった、もっとMCにだって気を使えばよかった、そんな後悔ばかりがお互いの口から出てしまうのです。

今の生活にも、いつかそうやって後悔する日が来るのでしょうか。もっとがんばればよかった・・・そんな当たり前すぎる言葉を口走るくらいならば、昨日より今日、今日より明日を全力で走り抜ける強さを持ちたいと思うこの頃です。

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2008年09月24日

DARK

「暑さ寒さも彼岸まで」とは良く言ったもので、秋分の日を前後して、めっきりと秋らしくなってきました。庭のシュウメイギクの花もだいぶ咲きそろってきた感じです。これで地のキノコや栗などが食卓に並んでくるようになると、いよいよ本格的な秋ですね。

「読書の秋」も忘れてはならない秋の風物詩の1つです。暑さも和らいで、集中力が増すからでしょうが、なるほど確かにページを繰るのも早くなるような気がします。しばらく読書もしていないなと思い、久しぶりに古本屋で長編小説を買ってきました。

桐野夏生さんの著作「DARK」です。99年の直木賞受賞作品「柔らかな頬」を読んでから、桐野さんの作品はいくつか読んできましたが、比較的暗いタッチの作品が多い桐野作品の中でも一際「暗=DARK」を描き出した異色作です。主人公の村野ミロを中心としたシリーズの流れを汲むものですが、前シリーズまでの主人公とはまったく異なる人格を描き出すという、かなり思い切った手法をとっていて、あまりの主人公の変貌振りに、桐野作品のファンからは賛否両論が沸き起こったという問題作品であります。興味のある方は、ぜひともシリーズの1作目から読まれることをオススメします。以下、村野ミロシリーズの一覧です。

「顔に降りかかる雨」
「天使に見捨てられた夜」
「ローズガーデン」
「水の眠り 灰の夢」

dark0809.jpg決して爽快な内容でも結末でもありません。人間の心の闇に切り込んでいくその活字を追っていくと、自分自身にも潜んでいるであろう「DARKNESS」にハっとするのです。

先日観てきた「20世紀少年」のような映画も、その原作となったコミックも、エンターテーメントとしては素晴らしいと思います。しかし、紙上に羅列された文字だけを追い、そこから得るイマジネーションの世界は、小説のみが持つ特異な世界です。それを読む人間の数だけ主人公の顔がある・・・それが読書をやめられない理由なのでしょう。
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2008年09月23日

ヤマトシジミ

久しぶりに朝から太陽が顔を出していましので、カメラをぶら下げて庭を散策。相変わらずのヤブ蚊からの攻撃を避けるべく、長袖を着て、軍手をはめてカメラを構えるという、なんとも滑稽な姿です。そこまでしても、肌が露出している顔を2箇所刺されてしまいました。

庭にはたくさんヤマトシジミ蝶が飛んでいました。別段珍しくもないありふれた蝶ですが、ヤマトシジミのオスが羽を拡げた時のブルーは、何とも言えずにキレイです。きれいな写真が撮れたのですが、インターネット上では虫の写真はご法度なので(別にそんなルールがあるわけではないですが、気持ち悪がられてアクセスが減るというのが通説です)、今回は羽を拡げた写真は残念ながら掲載しないことにしました。

羽を閉じた姿は、若干ソフトな印象でしたので、このくらいならば虫嫌いな方にも許してもらえるかな?羽の表は鮮やかにキラキラと光るブルーなのですが、裏は全く違う印象の模様です。きっとこれも自然の中を生き抜くための、何かしらの意味があるのだと思います。生命の不思議ですね。

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2008年09月22日

温度差アレルギー?

今朝は冷え込みました。窓を開けると寒いくらいです。それでもいつものように半袖のTシャツを着込んで、店で焙煎を開始しました。今日は5種類の豆を焼きましたので、店の室温が上昇。そして焙煎が終わると今度は室温が下がります。別に普通の人ならば何でもないことなのですが、自称「温度差アレルギー」の私は、こういう状況下では、アレルギー症状が現れるのです・・・。

開店直後にいらっしゃったお客様と会話していて、鼻炎の薬を飲みたいのだけれど眠くなって頭もシャキッとしなくなるから我慢していると話したら、「薬を包丁で半分にカットして服用するといいヨ」と教えてくれました。そうか、その手があったか。今までは1錠の薬は1錠で飲むことしか考えていませんでした。早速鼻炎の薬を半分にカットして飲んでみました。これが結構よろしいようで、多少はボーっとしますが、いつものような強烈な眠気も襲ってきませんし、口の中が乾いてカラカラになることもありません。薬代の節約にもなって経済的?これからはこの方法でいきたいと思います。

昼ごろ妻が買い物に出かけました。そして、そもそも今朝のような冷え込んだ朝に、半袖のTシャツなんかを着てしまう無頓着さがダメなのヨ!と言わんばかりに、長袖のシャツを2つほど買ってきてくれました。私は自分の身につけるものを妻に買わせる習慣はないので、普段、妻が私の服を見立てることはないのですが、さすがにその無頓着さに業を煮やしたようです。それでも、明るい色を好んで着ない私の傾向を熟知しているようで、黒のシャツとグレーのシャツを購入してきました。今日は素直に「ありがとう」と言っておくことにいたしましょう。
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2008年09月21日

今日は忙しかったデス

今日は忙しい一日でした。やはり秋の気配とともに温かいコーヒーが恋しくなる方が多いのでしょうネ。だからコーヒー業界では、10月1日を「コーヒーの日」として定めているワケであります。今日は店頭に並べたコーヒー豆の在庫もほとんど底を尽きかけてしまいましたので、あわてて営業時間内に追加焙煎して補充しました。ご来店いただいたのに、焙煎中だったためにご試飲できなかったお客様、申し訳ございませんでした。そろそろコーヒーの季節本番ですから、日曜日はたくさん豆を焼いて、皆様をお迎えするようにがんばりたいと思います。

秋の気配とともに、アイスコーヒー用に焙煎しています「オーバー・フレンチ」の販売量が目に見えて落ちて参りました。さすがに朝晩がこのように涼しくなってくるとアイスコーヒーが飲みたい気分でもないでしょう。一応、9月一杯は店頭在庫として補充して焙煎していきます。10月からは不定期焙煎となりますので、オーバーフレンチ・ファンの方には、焙煎したらメールにてお知らせさせていただきますので、ご返信いただければと思います。10月以降、オーバー・フレンチの焙煎情報が欲しい方は、遠慮なくお申し付けください。
posted by jiro at 22:05| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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