2008年01月27日

氷が物語る未来

12月の下旬頃は、午後4時半くらいになると、外は真っ暗だったのに、今日外を見ていたら、暗くなるのが午後5時20分くらいでした。連日朝の最低気温は -10℃を下回り、まさに冬真っ只中という感じですが、日は着実に伸びており、春は着実に近づいてきてくれているという気がします。・・・というか、そう思わないとやってられません!とにかく寒い!

今日は諏訪市からお客様がお越しになってくれました。ご友人からいただいた当店のコーヒーが美味しかったとのことで、わざわざ塩尻まで来てくれたとのこのと。ありがたいことです。

毎年、諏訪の人たちが気にかけているのが「御神渡り(おみわたり)」です。諏訪湖が全面結氷して、氷が膨張する力で氷が割れて盛り上がる現象をそう呼ぶのですが、これが神様が通った道だとして、御神渡りと言われる所以です。今年の諏訪湖は、昨日全面結氷が観測されたようですので、もうしばらく冷え込みが続けば御神渡りが見られそうです。

私の母親は諏訪市の出身ですので、子供の頃は諏訪湖に連れていってもらって、湖上に作ったスケートリンクでスケートをした記憶があります。氷上でワカサギ釣りをしている太公望の姿もよく目にしました。最近はそんな姿も見かけなくなってしまいました。温暖化の影響なんでしょうね。

たかが氷、されど氷。
古人がそこに1年の吉凶を占ったとするならば、温暖化がもたらす影響は、きっと古人にも想像も付かない未来の姿なのでしょう。


posted by jiro at 23:50| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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