2008年01月12日

繭玉

昨日は結局、就寝したのが夜中の2時過ぎ。今日は朝起きたら、すでに10:00を過ぎておりました。あわててトーストを1枚だけかじって、明日に備えて珈琲豆の焙煎。豆を焼きながら窓の外を見ていると、朝から降っていた雨は、いつの間にか雪になっていました。明日はこの地区の三九郎(=どんど焼き)です。ちょっと天気を心配しながらの焙煎でした。

そして、夜は家族そろって、柳の枝に米の粉で作った繭玉ダンゴをつけました。本当は何色も使ってカラフルにしたいところですが、ちょっと手抜きして、白と緑の2色仕立てで・・・。

mayu0801.jpg

ここ数年は、スーパーで買ってきた、出来合いのダンゴをつけていたのですが、スーパーで売られているものは砂糖が入っていて甘いし、何よりも「ありがたみ」が全然ありません。今日みたく、家族みんなでワイワイと騒ぎながら繭玉を作っていると、子供たちも自然と盛り上がってくるようで、「明日が楽しみ!」なんて言っています。

明日は無病息災を願って、たくさんの繭玉が炭の上で焼かれることでしょう。飽食の現代ではこれを喜んで食べる子供は少ないようです。ちょっとコゲた素朴な味のダンゴ。先人たちがその行事に託した思いを、少しでも子供たちが感じてくれるよう願っているのです。


posted by jiro at 21:59| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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