2007年12月31日

おじちゃんに「ありがとう」

朝7:30、いとこからの電話で目が覚めました。おじちゃんが深夜の1時過ぎに他界したという知らせでした。

私は父の兄弟が何人いたのか、それを正確には知りません。父たち兄弟は訳あってバラバラとなり、唯一、父と兄弟関係を保ってくれていたのが、他界したおじちゃんだけだったからです。

規則よりも情を重んじたおじちゃん。快活で争いを好まなかったおじちゃん。唯一、私のルーツを知りえる親族として、ゆっくりと話しを聞かせてもらおうと思っていたのに、それも叶わなくなってしまいました。もっとも、ルーツなどなくとも、父の大きな背中と、おじちゃんの暖かな背中を知っていれば、それが自分の大きなランドマークであり、これからも迷うことなく生きていけそうな気がします。

きっと、おじちゃんは除夜の鐘の音を聞きながら、天に召されていくことでしょう。先に逝った弟、私の父との久しぶりの再会を楽しみにしながら。


posted by jiro at 00:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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