2007年12月15日

人生とはコーヒー豆である

昨日はお店を一日臨時休業させていただきました。
長野県を離れ、完全にリフレッシュ!

TVを見ない、インターネットもしない、新聞も読まない。
私はケータイも持っていませんので、誰から電話が来るわけでもない。完全にメディアや外部とのコミュニケーションから距離を置くことで、本当に心が安らぐ気がします。目や耳から入ってくる多種多様な情報を毎日整理し続けることが、知らず知らずの間に、かなりの心の負担になっているそうです。

心療内科等で紹介される心のケアの一環に、電話をやめる、TVをやめる、などの項目があるのは上記のような理由から来るものですが、現代社会の進化スピードは加速する一方で、ケータイやインターネットの普及が、心への負担をますます増やしているようでなりません。


さあ、思う存分のリフレッシュが完了したら、明日からまたウサギ小屋で毎日毎日コーヒー豆を焼く日々がはじまります。

「人生とはパンである」

どの小説家か、或いは哲学者が言った言葉かは忘れてしまいましたが、この言葉をお借りするならば、ウサギ小屋焙煎人の日々とは、

「人生とは珈琲豆である」

と、いうことになります。単調な日々の繰り返しかもしれないけれど、そこにある自分のアイデンティティをしっかりと見つめながら、また明日から、毎日コーヒー豆と向き合っていこうと思います。


posted by jiro at 19:23| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。