2008年12月01日

松本産ユメアサヒでパンを焼く

お客様から、「無農薬で育てたユメアサヒの粉があるんだけど、使ってみますか」というお声を掛けていただきました。島内小学校の6年生と、清水小学校の4年生の児童が育てて収穫した小麦粉です。それを「子どもが輝く食育ネットワーク松本」が買い上げたものだそうです。

スーパーで無農薬の国産小麦粉の値段の高さを知っておりましたので、恐る恐る価格を聞いてみたところ「300yen/1kg」だとのこと。思わず「安い!」と声を上げてしまいました。私が使っている安い粉でも、200yen/1kgくらいします。無農薬栽培で、しかも正真正銘の松本産。これは買わないわけにはいきません。

3日に一度のペースで食パンを焼いていて、1回につき500gを使用します。1ヶ月で5kgくらい使っている計算です。ずっと使いたいところだけど、とりあえずは10kgでお願いしました。・・・しかし、すでに完売に近い状況だったらしく、何とか5kgだけ確保してもらいました。5kgだけでも、この素晴らしい小麦粉を入手できたことに感謝しつつ、今日はパンを焼いた次第です。紹介してくれたHさん、ありがとうございます!

bread0812.jpg

外皮を完全には取り除かずに製粉しているので、粉をこねると若干ブラウンがかった色をしております。どうもパサパサに焼き上がりがちなのは、オーブン庫内の温度が高すぎるためだろうと見当をつけ、今日からは予熱なしでパンを焼くことに変更。今日は様子見で、焼き色が浅めの段階でオーブンから取り出しました。これを基準に、段々と焼き加減を調整していきたいと思います。

ちょっと早めにオーブンから取り出したせいか、型からはずす時にちょっと崩れてしまいました。かなり柔らかく焼きあがったようですので、明日の朝食が楽しみです。生焼けだったらショボン・・・ですが。

この松本産のユメアサヒを使って、和田のパン屋さん「ブロートヒューゲル」さんがブールとバゲットを販売するという記事が、信濃毎日新聞のタウン情報に載っておりました。土・日のみの販売で、午後の2時頃に焼きあがるそうです。興味のある方は試されてみてはいかがでしょうか?


posted by jiro at 22:48| food | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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