2008年11月05日

熱を鎮めるには

オーディオ熱というヤツはかなりやっかいな代物で、それが生活に必要のあるなしに関わらずに、着手しなくては落ち着かなくなるのです。

以前、お店で使っていた「ダブルバスレフ」という構造の自作スピーカー、その後子供部屋に置いておいたのですが、どうも使っている様子がない。使わないのなら返しておくれ、ということで、強制的に没収。それをチョコチョコといじって、「オーディオの秋」ということにしております。

まずは、スピーカーユニットと、スピーカー接続端子を繋ぐ内部配線材を変更。「ケーブルで音が変わる」、それはオーディオ熱にかかった人間が、かならず行き着く、最後の沼であります。

お店で使っている「ウッドコーンスピーカー」の販売元である「PARC Audio」の社長さんが、Blogで「これはイイ!」と絶賛されていたので、試しに購入してみました。スピーカー2台分で、1,000yenという値段が高いのかどうなのかわかりませんが、オマジナイ程度だとしても、おみくじ代だと思えば、それほど高価なものでもありません。

cable0811.jpg

ユニットは、今までは自作派の定番「DIY Audio SA/F80AMG」というユニットを使っていたのですが、これは優等生すぎて面白くない(?)という勝手な判断を下した結果、「Tang Band W3-871SC」という、ペアで4,000yen程度の処分価格のユニットを調達してみました。ユニットはいずれ交換したくなるだろうと思って、木ネジではなくてナットとボルトで固定する方式にしておきましたので、交換はアッという間に完了です。

speaker0811.jpg

何だかとてもカッコイイ。しばらくの間、お店に復活させて鳴らしてあげようかな?と、思っております。しかし、せっかく内部配線材を交換したのはいいけれど、ユニットまで同時に交換してしまったら、ケーブルでどれくらい音が変わるのかの判断がつかないじゃあないですか!
でも、いいんです。自己満足の世界なのですから。


posted by jiro at 23:11| D.I.Y | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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