2008年11月04日

タツナミソウ

タツナミソウは、漢字で書くと「立浪草」と書きます。花が連なって咲いた様子が、まるで波が立っているように見えることに由来しいるそうです。なかなか風情のある名前ですね。

もともとは、義母が鉢植えに活けておいてくれたのですが、いつのまにか種がこぼれ落ちたらしく、周囲の地面から顔を出してくるようになりました。砂利を敷き詰めた場所であるのにも関わらず、わずかな隙間から生えて来る元気な山野草です。

tatsunami0810.jpg
本来、春から初夏にかけて花を咲かせるタツナミソウですが、我が家のタツナミソウはこうやって秋にも花を付けてくれます。今年は更に別の場所にも株を増やしてみたので、来年からはもっとたくさんんの小さな花たちに出会えそうです。

そんなささやかな楽しみを積み重ねて、平凡極まりない毎日に、少しばかりの彩りを添えて喜んでいる焙煎人なのでした。


posted by jiro at 15:20| green | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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