2008年06月23日

ブラジル・ハニーショコラ

お求め安い価格を維持して、年間を通じて安定した供給を・・・そんな定番の豆を扱っていてもいいだろうということで、3月から販売してきたブラジル・サントス・No.2-19。ようやくお客様にも馴染んできていただいてきたところですが、店主の浮気の虫が騒ぎ出してしまいました。

やはり広大なブラジルという大地から生み出される珈琲豆を、サントスというスタンダート・コーヒーに集約してしまうのはもったいない。いろんな地域、農園の珈琲を試してみたい、そんな当店開店時の思いに、結局は回帰してしまうこととなりました。

brazil0806.jpg今回取り寄せたのは、近年の優良ブラジル豆をたくさん産出しているミナスジェライス州産。その名も「ハニーショコラ」。名前が示すように、コクを十分に持ち合わせ、深く煎るとビターチョコレートのような苦味を感じます。「ハニー」という名前から連想するような甘ったるさはなく、どちらかというと「ビター・チョコレート」を連想させるシャープな苦味であると、店主は感じました。

スクリーンサイズは、17/18ですから、今まで販売してきた19のサントスに比べると、だいぶ小粒な感じです。ただ、粒ぞろいは良く揃っていて、焼きあがった時の「焼きムラ」もなく、含水率が一定であることを表しています。

狭い地域で集められたプレミアムコーヒーですから、生産量もそれほど多くありません。秋まで取扱いを続けられるか微妙なところです。今後もできるだけお求め安い価格のプレミアムコーヒーを探していくつもりですが、途中でサントスNo.2に切り替わることもあるかと思います。それまでは、この「ハニーショコラ」の味わいをお楽しみください。

ブラジル・ハニーショコラ、400yen/100gです。


posted by jiro at 22:43| 珈琲豆情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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