2008年11月23日

木製メジャースプーン

コーヒーの豆や粉の量を量るメジャースプーン。皆さんはどんなものをお使いですか?当店は珈琲豆屋だというのに、このメジャースプーンを売っていない、変な珈琲豆屋であります。

開店当初はメジャースプーンも販売していたのですが、どうもこのお店にあっていない気がしていて、気がついたら在庫がなくなり、以来そのままとなってしまいました。いいものが見つかったら販売を再開しようと思いつつ、現在に至っております。

昨日、母が私にプレゼントをくれました。知り合いの木工職人の方に「息子が珈琲豆の自家焙煎の店をやっている」というような話しをしたら、「それならばぜひとも使ってもらってください」と、1本のメジャースプーンをプレゼントしてくれたそうなのです。

spoon0811.jpg

これがそのメジャースプーン。写真では質感がわかりずらいかもしれませんが、これがものすごく存在感があって素晴らしいんです。栃の木から削りだしてあって、塗装の類は一切使われていない、正真正銘の無垢材です。珈琲豆のオイルが馴染んできて、ちょうどいい具合になるようにとの配慮で塗装はしていないのだそうです。

これならば、私でなくとも、絶対に欲しい方がいるに違いない!と思ったのですが、これをまともに作ってもらうとしたら、いくらで作ってもらえるのか・・・。木製のバターナイフで、大体1,000yen前後はします。それを考えると軽く2,000yenは超えてくるだろうなと予想します。せっかくいいものに出会えたので、もっと製作が可能なものなのか、交渉したいと思っております。でも、1本数千円のメジャースプーン、買ってくれる人がいるかなあ・・・。


posted by jiro at 22:38| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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