2008年09月03日

旧友達との1夜

先日、中学校時代の同級会がありました。最後に私が参加した同級会が20代の半ばだったと記憶しておりますので、15年振りくらいの同級会です。考えてみれば、中学校を卒業してからすでに四半世紀が経過し、結婚した多くの同級生は、すでにあの日の自分たちと同じ年代の中学生の子供がいます。つい昨日の出来事のようなのに、月日の経過は早いものです。

同級会の開催場所は、塩尻市内で居酒屋・スナックなどを3店舗を経営している(!)S氏の店へ。1次会は居酒屋、2次会と3次会にそれぞれのスナックに半ば強制的に移動させらました(Sよ、お前は商売の鬼だ!!!)。15名ほどの参加だったのですが、久しぶりに会った友人たちは、はじめはぎこちない会話も、10分もすれば昔のように、お互いに呼び捨てで気楽に話せるように。やはり3年間同一のクラスで過ごしたというのは、妙な連帯感を生むものですね。

高校時代はバンドに明け暮れ、勉強はろくにやりませんでしたので、同じギター部の連中と過ごしていた風景しか思い出せないのですが、中学時代の記憶は、教室での授業風景や、数限りないバカ騒ぎのこと、結構憶えているのが不思議です。その当時の姿に、今現在のそれぞれが就いている仕事に結びつくような原点が隠されていたのかな?などと考えてみるのですが、なかなかそんな簡単なものでもなさそうです。

私が珈琲豆を売ることになるなんて、同級生の誰が想像したことでしょう。ただ、冷静に分析してみるに、父親が小さな工場を経営していたこともあって、何か独立して商売をしたいという思いは常にありましたし、中学校時代はすでに結構な料理好きになっておりましたので、「食」に関連したお店を始める何らかの要素は、その当時からすでにあったのかも知れません。

1次会の最後は、幹事のT氏のカメラで、全員集まっての記念撮影。また10年、20年後の同級会で、この時の記念写真を見て、あの頃は若かったと思い出話しに花が咲くに違いありません。その時を笑って迎えられるように、また明日からも確実に1日1日を大切に過ごしていかないといけないな、と思ったのでした。


posted by jiro at 18:51| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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