2008年08月25日

ブラジル・カルメロ・ナチュラル

6月から販売してきました「ブラジル・ハニーショコラ」ですが、本日をもって終売となりました。とても評判も良かったのですが、地域指定のプレミアム豆は生産量も少ないため、1年を通して在庫を確保するのはなかなか難しい。せっかく気に入ってもらえていたのに、販売できなくなってしまうのは残念ではありますが、そこは気持ちを切り替えて、逆に新しい農園モノの味を試すチャンス!と思っていただければ幸いデス。

そして、本日から登場の新しいブラジル豆、「カルメロ・ナチュラル」です。ハニー・ショコラと同様に、良質な豆を産出することで知られる「ミナスジェライス州産」。豆の名称からもわかるように、「ナチュラル精製」の豆です。

珈琲豆の精製とは、果肉を除去して珈琲の種子を取り出す作業ことを指します。現在は「水洗方式(ウォッシュド)」が一般化しており、果肉ごと水洗機に入れて果肉除去される豆が大半です。それに対して「ナチュラル方式」は、珈琲の実を地面に拡げて、果肉を乾燥させて取り除く昔ながらの方法です。手間はかかりますが、こちらの方が甘みが強くでる傾向があります。

brazil0808B.jpg生豆はもちろんNo.2グレード。スクリーンサイズは17/18です。不良豆の混入も少なく、粒のそろいもまあまあですネ。焼き上がりの膨らみもいい感じです。

味わいは、ミナスジェライス州の豆の特徴をきちんと出しており、麦を焦がしたようなビターテイストの中に、柔らかなコクが拡がる感じです。ナチュラルならではの奥行きのあるコクをお楽しみいただければと思います。 400yen/100gナリ。









posted by jiro at 17:34| 珈琲豆情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。