2008年08月07日

立秋

昨夜、食事を終えた後、妻が「コオロギが鳴いてる」と教えてくれました。気が付けば今日は「立秋」。まだまだ秋の気配なんて全然感じることはできませんが、虫や動物たちは、季節の流れを敏感に嗅ぎ取っているのかも知れません。

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アジサイの花が終わってしまうと、我が家の山野草の中では花をつけるものがなくなってしまって、ちょっと寂しくなるのですが、8月になると「コオニユリ」が花をつけてくれます。茎がかなりヒョロヒョロと長いので、支柱を立てて支えてあげたくなってしまうのですが、丸く太った根を痛めてしまうのが怖くて、結局そのままにしておきます。細くフラフラと伸びた茎を見ていると、何だか自分の姿を見ているようで、思わず「がんばれヨ」などど声をかけたくなるのでした。


posted by jiro at 19:02| green | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月06日

リッチなココット

我が家の朝食は、妻が早起きして家族全員の朝食を作ってくれます。今日は珍しく、私が妻と同時に起床しましたので、たまには朝食作りも手伝わせていただきましょう・・・と、「なんて殊勝なダンナだろう」とブツブツひとりごちて悦に入りながら、一緒にキッチンに立ちました(妻は鬱陶しく思っているのかも知れませんが・・・)。「昨日買っておいたカマンベールがあるから」と言われて、それでは切って器に盛って食卓に出しましょうと、私がチーズを箱を手に取りました。そうしたら箱の裏面に、カマンベールを使った「ココット」のレシピが載っていました。これは食さずにはいられないっ!と、いうことで、レシピに従ってカマンベールのココットを作ることになりました。

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本来ならば、もっと小型で深いココットの専用皿が欲しいところですが、生憎そういう器が我が家にはありませんでしたので、スープ皿で代用しました。ハムを並べて、卵を落として、切ったカマンベールを載せます。あとはオーブンで卵が半熟になるまで焼くだけ。塩分はチーズとハムがたっぷり含んでいますので、何も加えなくて丁度良いです。市販のハムではなくて、手作りベーコンで作ったらさぞかし美味しいだろうなあ・・・と思いましたが、生憎、我が家の手作りベーコンは只今在庫なし。秋になって風が爽やかになったら、またたくさん作って、ココットに使ってみたいと思います。
posted by jiro at 15:42| food | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月05日

モカがない!

インターネット等でニュースをこまめにチェックしているお客様は皆さんご存知かと思いますが、今現在、エチオピア産の珈琲豆の輸入がすべてストップしております。一部のサンプルを抜き打ちで検査したところ、残留農薬が検出されたため・・・という報道内容でありました。

しかしながら、現地でおこなった調査では豆を入れてあった袋からは農薬反応が認められたものの、生豆からは基準値以上の農薬は検出されなかったようで、結局は白黒はっきりせずに、中途半端なまま、モカの輸入が止まったままとなっております。モカの販売禁止などの通達があるわけでもなく、販売店は新たなモカの仕入れができない状況だけが続いており、モカの在庫がなくなってしまっているお店もチラホラと出てきているようです。

当店のモカもエチオピア産ですので、新たな仕入れができない状況です。はっきりと「黒」の判定がでたワケではありませんので、当店では引き続き、今現在持っている在庫は販売を継続しておりますが、この状況が続くと、秋まではモカがなくなってしまいそうな気配です。熱烈なファンを抱えるモカだけに、今後の動向が気になるところです。早めに在庫が無くなってしまうことも考えられますので、ご了承いただきたく思います。
posted by jiro at 21:54| 珈琲豆情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月04日

アフォガート

溶けるような夏の1日の終わり。家族とともに過ごした夕食の後は、爽やかなデザートで締めたいもの。いえいえ、別に高価な食材は必要ありません。スーパーのアイスクリーム売り場で売られている中の、一番安いバニラアイスクリーム、そして極深煎りのコーヒー豆があればいいのです。

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本来の「アフォガート」というデザートは、アイスクリームに熱々のエスプレッソをかけて食するのですが、エスプレッソがなくてもかまいません。アイスコーヒー用の深煎り珈琲をとても濃くいれて、それでエスプレッソの代用ができます。当店のオーバーフレンチを細挽きにして、少量のお湯で濃い目に出したら、それをキンキンに冷えたアイスクリームの上に。庭のミントを摘んで、そっと添えたら、トイロ風アフォガートの完成です!
posted by jiro at 23:13| food | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月03日

球児の夏

今日も暑かった・・・。でも、甲子園で闘っている高校球児のことを考えたら、「暑い!」なんて言ってられませんね。地元の松商学園は大会4日目に登場。近年は、なかなか初戦突破が難しい状況が続いていますが、何とかがんばってもらいたいところです。

松商学園が現中日ドラゴンズの上田佳範選手を擁して「松商旋風」を起こしたのは、'91年のこと。春の大会では、現シアトルマリナーズのイチローをエースとして擁する愛工大名電を初戦で退けて準優勝。夏の大会では、現ニューヨークヤンキースの松井秀喜を擁する星陵高校に惜敗するも、堂々のベスト8進出。つい昨日の出来事のような気もしますが、あれから何と17年も経過していたのですね・・・。

野球の醍醐味とは、まさに「筋書きのないドラマ」だということに尽きるでしょう。審判の「ゲームセット」のコールがかかるまでは、何が起きるかわかりません。何点点差があろうが、アウトが3つカウントされるまでは、逆転できる可能性があるのです。それこそが「野球」なのです。最後の瞬間までゲームをあきらめずに闘う姿に、私たちは魅せられてしまうのでしょう。

さあ、今年も白球を追いかける球児たちの夏が始まりました。私たちも球児たちの汗に負けないくらいの、そんな輝いた夏になるように、少しでもがんばりたいものです!
posted by jiro at 21:27| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月02日

空を見上げれば

夏の朝8時。ジリジリとした太陽を頭上に受けながらのドライビング。閑散とした某所の駐車場に車を止めて空を見上げたら、飛行機雲が、青に白を引いた跡。こんな空を見ていると、夏を待ち焦がれていた少年時代を思い出します。夏に何か特別なものがあるワケでもないのに、何だかそこに輝くような出来事が待っているような気がしたのは、揺らめくような陽気に誘い出されただけだったのでしょうか。

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posted by jiro at 21:01| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月01日

思い出のコーヒーフロート

ここ数日は過ごしやすい気候でしたが、今日からまた、真夏の様相。そうか、気がつけば今日から8月でした。暑いワケですね。

今日の我が家の夕食は「広島風お好み焼き」でした。はじめて広島風お好み焼きのお店に入った時の感動は忘れられません。お好み焼きが美味しかったのはもちろんですが、壁のいたるところに貼られた、広島カープの選手のポスターやカレンダー・・・、あ、そっちで感動したのか・・・。

冗談はさておき、私はお好み焼きと言えば広島風が大好きです。しかし、家庭のホットプレートでこれを作るのはとても大変。ヤキソバを同時に焼くスペースが確保できないので、別にキッチンのコンロでヤキソバを焼いておいたりでてんやわんやです。そんなワケで、今日も見栄えは今ひとつな広島風お好み焼きが完成しました。あまりに貧相でしたので、画像はパスということにさせていただきたいと思います。


coffee0808.jpg脂っこいお好み焼きを食べた後は、さっぱりとコーヒー・フロートで。子供の頃、たまに親にデパートなんぞに連れていってもらうと、デパートの喫茶コーナーで、クリームソーダだとかコーヒーフロートだとかを頼ませてもらうのがとても嬉しかった記憶があります。昭和40年代、それはまだまだ外食がとても特別なことだった時代です。たった一杯のコーヒーフロートで、自分がとてもリッチになった気分になったものでした。アイスクリームに接した水分が凍って、アイスを食べると、凍った部分がシャリシャリして、そこがたまらなく好きでした。懐かしいなあ。しかしながら、「コーヒー・フロート」って、もしかしてすでに死語ですか?
posted by jiro at 23:09| food | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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