2008年06月09日

レンゲツツジ

先日ドライブしてきた高ボッチ高原は、レンゲツツジの群生地として知られています。しかし、かつては一面を彩っていたレンゲツツジも、今ではそれほどすごい感じは受けません。昔を知っている人に聞いてみると、確かに昔は「辺り一面」という表現がぴったりくるくらいの群生地だったとのこと。温暖化の足音は、確実にそこまで迫ってきています。

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開花にはちょっと早かったようです。満開になるのは、もう1週間程度後でしょうか。


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2008年06月08日

うれしいお土産

今日はうれしいお土産をいただきました。それは、フランスのバター。以前、元TBSのアナウンサー雨宮搭子さんがTV出演していて、フランスのバターはおいしい!ということで、バゲットにバターを「ゴロリ」と載せて食べていました。塗ってはいけない、ごろりと載せて。それに強く惹かれたわけです。そんな話しを、たまたまお客様のSさんにしたことがあったのですが、なんと、その話しをSさんは憶えていてくれたらしく、本日我が家にフランス産のバターがやってきたのです。夕飯後に食パンを焼いて、さっそくそのバターを「ごろり」と載せて食べてみました。う〜ん、これは美味しい。見た目からして、黄色が濃い感じの色をしているのですが、そのイメージそのままでコクがあります。バターが入手しにくいこんな状況下で、こんな美味しいバターをいただくことができて、とてもうれしい1日となりました。Sさん、本当にありがとう!しかし、夜の11時に食べるパンは、結構ボリュームがありますネ・・・

日曜日は妻と2人でお店に立っていることが多いので、お店を閉めてから夕飯の準備をすることになります。「今日のおかずは何にする?」と2人で顔を見合わせて思案することになるワケですが、今日は、昨日仕込んだベーコンがありましたので、ベーコンとナスで即興料理。何のレシピもなく、適当に作る料理は、まるでロシアンルーレットのような危うさがあります・・・。スモークの味わいは、ちょっとご飯にはミスマッチ? でも、ロシアンルーレット、なかなか楽しいものです。

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posted by jiro at 23:22| food | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月07日

高ボッチ

今日は久しぶりに晴れの定休日となりました。午後は予定通り、「安曇野らぶう豚」のベーコンを作りました。一晩落ち着かせて、食べるのは明日以降のお楽しみです。

午前中は一人で愛車を駆って、高ボッチ高原までドライブしてきました。私の実家が標高750mくらい。ここから30分ほど車を走らせるだけで、標高1664.9mの高ボッチ高原にたどり着くことができます。今日は汗ばむような陽気でしたが、高原の風はひんやりと冷たく、軽装で行った私は、ちょっとばかり散策しただけで、早々に帰路につきました。

takabocchi0806.jpg今日はあいにく霞がかかっていて、本来ならば楽しめるせずの360°のパノラマの絶景も今ひとつ。諏訪湖の全容を一望できるポイントはそう多くはありませんので、ここは貴重な場所ですね。諏訪湖は何とか見えましたが、北アルプスはほとんど霞の中。残念!

頂の南斜面で、リモコンのグライダーを整備している方がいました。面白そうだったので声を掛けてみました。グライダーですので動力はもちろん風のみ。リモコンで主翼や尾翼のフラップを調整して、操舵をおこなうのだそうです。今日はとても風が強かったのですが、このくらいの風であれば全然問題ないのだとか。こんな狭い場所から飛び立って、本当にこの場所に戻ってくるなんてことができるのか興味津々でしたが、グライダーは整備中でしたので、実際に飛行する姿を見ることはできませんでした。きっと面白いんだろうなあ・・・

松本平と言えば美ヶ原高原が真っ先に思い浮かびますが、頂までは結構な時間がかかりますし、車の数も多い。私のようにちょっと一人で高原の風にあたりに行こう・・・なんて人間には、この高ボッチ高原は格好のポイントです。美しい景色以外は何もないところですので、賑やかな場所が好きな人には向かない場所ですネ。私は賑やかな場所は苦手なのでありました。
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2008年06月06日

鮮度が命!

昨日、我が家のこどもが、小学校の臨海学習で潮干狩りをして帰ってきました。お土産はもちろん新鮮なアサリ。どうやって食べようか?ということになり、家族皆が美味しく食べられる料理がいいということで、ボンゴレ・ビアンコを作ることにしました。毎日の料理は妻に任せて楽をさせてもらっているのに、美味しそうな食材が手に入った時ばかり手を出したがる、ちょっとずるい私なのでした。

丸1晩塩抜きしたアサリ。今日はアサリの他にイカも入れて、ちょっとボリュームを出すことにしました。ボンゴレに使うパスタはスパゲッティーニ(径が約1.6mmのパスタ)が丁度良いのですが、あいにく切らしていましたので、配達の途中にスーパーに寄って買出し。あわせて食べるパンも、今日ばかりはちゃんとしたパン屋さんのバゲットを購入しました。

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採れたてのアサリは、身は甘くて美味しいし、スープも最高に美味しいダシが出ています。普段はあまりアサリを好んで食べてくれないこども達も「美味しい」を連発。そりゃあそうでしょう。塩抜きしている間も、威勢良く水を吐き出して、テーブルを水びたしにしてしまうほど元気の良いアサリだったのですから。

長野県は晴天率も高いし、湿度も低くて、暮らすにはとても良い条件の土地だと思うのですが、新鮮な海産物がなかなか手に入らないのだけはいかんともしがたい。海がある県から長野県に来た人たちは、スーパーに並ぶ鮮度の悪い魚たちを見て絶句することでしょう。これだけ流通のスピードがアップしているのですから、もっと新鮮な海産物が手に入ってもいいと思うのですが、なかなか思うようにはならないものです。

長野県と同じく「海無し県」である栃木県出身の妻は、いまだ潮干狩りなるものを経験したことがないとのこと。こんなに美味しいアサリが食べられるのですから、ぜひとも機会を作って、家族で潮干狩りに行きたいなあと思いました。
posted by jiro at 21:53| food | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月05日

梅雨入り

いよいよ梅雨入りです。しばらくの間、うっとうしい雨模様が続くかと思うと、ちょっとブルーになりますが、この雨が日本の豊かな水源を潤してくれているんだと、良い方へ解釈したいところです。

梅雨になると、高校時代を思い出します。私の実家は塩尻峠の麓にあるのですが、通学のために使用していた塩尻駅までは、自転車で飛ばしに飛ばして20分くらいかかります。駅までの順路は、国道を通っていくのですが、せまい国道ですから自転車の自動車の接触事故も多く、決して安全な道のりではありませんでした。そんなルートの中、雨が降ると片手に傘を持ち、そして残った片手でハンドルを握っての片手運転をするものだから、よりいっそう不安定になって、よろよろと塩尻駅まで向かったものです。

今のように、雨が降ったら親が学校や駅まで送ってくれるような風潮の時代でもありません。私の父親は、どんな台風が来ていようが、大雪が降ろうが、私を駅まで車で乗せていってくれたことはありませんでした。

今では、こどもの習い事や週末の部活動、挙句の果ては友達の家まで遊びにいくのにも親が車で送迎する時代です。もちろん、それは親が甘くなったということではなくて、連日のようにTVから流れてくる凶悪犯罪からこどもを守らなくてはならないといった、そんな時代だからからではあるのですが・・・

梅雨入りしたグレーの空を窓から眺めていたら、何故なのか、そんな昔の、駅まで雨の中を自転車を漕いだ記憶の断片が脳裏に浮かんだのでした。
posted by jiro at 19:11| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月04日

低温発酵

依然続いている我が家のパン作り。初心者のうちから天然酵母だなんだと手を出すのはやめにして、ドライイースト1本に絞って試行錯誤していくことに決めました。

今日は低温発酵に挑戦。朝7時にこねた生地を冷蔵庫に入れて、夜まで低温でじっくり発酵させます。低温発酵の良さは、低温でじっくり発酵させるので深い味わいになることらしいです。しかし、そのメリットよりもむしろ、事前に「こね」を済ませておくことで、夜の時間が有効に使えることが、私には最大の魅力です。

そして、使用するドライイーストの量が、通常の発酵方法に比べて、何と5分の1程度の量で済む(!)ことも大きな魅力です。小麦粉、バターなどの値段の高騰が続くなか、味を落とすことなくコストを抑えられるのはこの上ないメリットです。

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使用したはイーストの量は、小麦粉500gに対してわずか2g。今回は強力粉と、長野県産の中力粉を1:1で使用しています。ちょっと膨らみが足りないようですので、まだまだ研究の余地ありです。明日の朝、「自家製とりハム」とともに食したいと思います。
posted by jiro at 23:30| food | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月03日

元気なし

日曜日の朝に痛めた首スジですが、数日経過しても一向に良くなりません。会社員時代によく患った痛みですので、すぐには良くならないことは分かってはいるのですが、イスに座って仕事の大半ができた会社員時代とは違い、接客業をしている現在では、一刻も早く治ってくれるのを祈るばかりです。

常に左肩付近に鈍痛があり、上を向くと首が張ってしまい、痛くて動かせません。これでも以前に比べればマシな方です。ソフトウェア関連の仕事をしていた頃は、一日中コンピュータのモニターを見ている仕事で、なおかつ夏にはエアコンがギンギンに効いたオフィスにいたものですから血行も悪くなりがちで、一度この首のスジ付近を痛めると、首をまったく動かせないような状況の日が何日も続きました。

腰痛にも良く悩まされました。数ヶ月以上も尋常ではない状態が続いたこともあり、満員電車を経由して、会社へたどり着くまでの道のりが果てしなく遠く感じた日々を思い出します。

今日はパン作りも、他の「仕込み」が必要なものも何もありませんので、ゆっくりとお風呂につかって早めに寝ることにいたしましょう。
posted by jiro at 19:11| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月02日

肉塊2種

故・森瑤子さんの小説に、「デザートはあなた」という小説があります。一人暮らしの男性が、いろんな女性に料理を振舞うといった内容です。その中で、主人公がローストビーフを作るシーンが出てきます。キッチンに鎮座した生の「肉塊」を前に、主人公と女性がトークを繰り広げる様子が、何ともおかしく描かれておりました。

「肉塊」を前にして、人はおそらく色んな感情を持つでしょう。ある人は「気持ち悪い」ある人は「美味しそう」。一番生ナマしい食材であり、一番料理人の心を高ぶらせる食材。あなたならば、どんな思いで「肉塊」を見つめるでしょうか?

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今回の「とりハム」は、粗挽きコショウを多めに振って、ちょっとスパイシーな味付けにしてみました。明日の朝食が楽しみです。


下は、土曜日に購入してきた「安曇野ニュー豚・らぶう」のバラ・ブロックです。脂身が多いですが、スペインのイベリコ豚のように、きっとこの脂身が最良の味わいを演出してくれると勝手に信じております。週末には「らぶう・ベーコン」が完成する予定です。
posted by jiro at 22:31| food | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月01日

ケニア・タツー農園・ピーベリー、完売です

5月から「期間限定」で販売してきた、「ケニア・タツー農園・ピーベリー」ですが、本日完売いたしました。「これで最後ですよ」という旨を伝えると、500g購入されていくお客様も!良質な柑橘系のような酸味を持つケニア豆は、やはり人気があります。これからはアイスコーヒー用の豆を店頭に並べたりもしますので、当面は「期間限定」の豆はお休みになる予定です。次の期間限定は、夏が終わって、ちょっと涼しくなる頃になるかと思います。それまでに、美味しい豆をリサーチしておきますからネ。

今朝の朝食時に、妻が「昨夜、棚の上に物を置こうとして背伸びした瞬間に首のスジを痛めた・・・」と言って、とても痛そうにしていました。「もう若くないんだからさあ〜」とちょっとバカにした発言をしていた私ですが、その後、朝食を済ませ立ち上がって、片手でイスを引いた瞬間、首筋に「ピリッ」ときて、私も首スジを痛めてしまいました・・・。

30代に入ってから、今日のような出来事はよく経験していることで、今日みたいに、前日に天気が悪くて、それから一気に天気が回復したようなときに、このようなことが良く起きます。きっと気圧の急激な変化がある時にそうなるのだと思うのですが、はっきりした原因はわかりません。今日は夫婦で首が固まった状態でうまく動かせなかったので、お店にいらっしゃったお客様には、ちょっとばかり挙動不審に見えたかも知れません・・・。

日ごろから運動不足を感じている私ですが、今日みたいなことがある度に、運動の必要性を痛感します。せめて暖かい夏の時期くらい、近所をウォーキングするくらいの運動はしようかなとは思うのですが、なかなか重たい腰は上がらないものなのです。
posted by jiro at 21:24| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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