2008年05月31日

休日は忙しい?

今日は土曜日で定休日でした。休日ともなれば、少しはのんびりと体を休めたいところですが、我が家の場合は、休日の方が忙しい。何しろ週に1日の休日に、あれもこれも詰め込まなくてはなりません。

今日は明科方面まで2往復。2回目はお昼頃になりましたので、豊科インターチェンジの近くのレストランで食事をしてきました。武井農場さん直営のレストランで、そこで育てた「あづみ野ニューぶた らぶぅー」の豚肉を使った料理が食べられます。地産地消の良い例ですね。もちろん料理は美味しかったです。

そのお店で、豚肉を購入することができるというので、「あづみ野ニューぶた らぶぅー」のバラブロック500gを2つ購入してきました。このお肉でベーコンを作ろう!という算段です。

夜にベーコンの仕込みをする予定でしたが、スケジュールが押してしまい、仕込みは断念することにしました。妻と一緒に夕食を作って、「とりハム」の下ごしらえをして、食パン2本分をこねて・・・と、ここまでやったらさすがに疲れてしまったからです。これからパンの2次発酵と焼き上げが待っておりますので、ベーコンの仕込みは、明日に順延です。「あづみ野ニューぶた らぶぅー」で作る自家製ベーコン、考えただけで美味しそうです・・・。

5周年記念の限定販売豆、「ケニア・タツー農園・ピーベリー」ですが、最終ロットを焼きましたので、あと数日で販売終了の予定です。まだお召し上がりになっていない方、ぜひともお早めに!


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2008年05月30日

感謝

明日は土曜日ですので、当店の定休日。今日が5月の最終営業日ということになります。今月で開店から5周年を迎えたということで、ご来店いただいたお客様に、焼き菓子をプレゼントさせていただきました。プレゼントというにはおこがましいほどの小さなものですが、5年間当店を愛してきてくれた皆様へ、精一杯の感謝の気持ちを込めて、お渡しさせていただいたつもりです。

結局、予定していた数よりも多く準備することができましたので、今週まで配布することができました。なるべく同じお客様に複数回お渡しせずに、一人でも多くの方に渡るように配慮したつもりですが、今回、タイミングが悪くて、プレゼントを貰えなかったお客様、誠に申し訳ございませんでした。次の10周年(!?)には、もっと多くのお客様に感謝の気持ちを伝えることができれば・・・と考えております。10周年を迎えることができるように、これからも珈琲豆と向き合って日々精進していくつもりでおりますので、今後とも当店を何卒よろしくお願いいたします。

たった2枚の焼き菓子。
そこに込めた思いは確かに伝わっただろうか・・・
そんな事を考えながら過ごす5月の終わりです。

(忙しい中を、週に何度もお菓子を焼いてくれたKさん、本当にありがとうございました。Kさんの愛情も、きっと皆さんに伝わったはずデスヨ!)

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(庭のイチリンソウです)
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2008年05月29日

She is coming back!

自分が初めて買ったJAZZのCD、それはマリーンの「レフト・アローン」というアルバムでした(残念ながらすでに廃盤)。バブル絶頂期の1988年のこの年、私はCDショップでアルバイトをしていて、そこで出会ったのがマリーンのCDだったのです。

80年代はフュージョンが流行した年代で、マリーンもフュージョン系のPOPSシンガーとして活躍していました。したがって、当時のマリーンは必ずしも正統派JAZZシンガーという位置付けではなかったのですが、それまでの経歴の中で、2枚だけ純粋なJAZZアルバムを発表しています。その中の1枚は、何とシェリーマン・トリオがバックを務めていて、かなり本格的な仕上がりになっていました。そして、その2枚のJAZZアルバムから数曲がピックアップされ、出来上がったベスト・アルバムが「レフト・アローン」でした。

90年代に入ると、マリーンは一線からは身を引いて、小規模なライブハウスなどで歌う他は活動らしい活動をしなくなってしまい、メジャーレーベルからのCDのリリースも途切れてしまっていたのです。

開業して、店でJAZZをかけるようになり、マリーンの「レフト・アローン」を再びCDラックから引っ張り出してきて良く聴くようになりました。圧倒的な声量と、ハスキーなままハイトーンまで伸びる声は、日本人歌手では到底真似できないであろう歌唱スタイルで、バラッドからスウィングまで、とても存在感のあるシンガーだと思います。「もうマリーンの新譜を聴くことは無いんだなあ・・・」なんて考えながらCDを聴いていたのです。

ところが、彼女は再び表舞台に帰ってきたのです。何と16年振りのメジャー・レーベルからのCDリリース!しかも、本格的なビッグバンドを従えての本格的なJAZZアルバム!いてもたってもいられなくなって、発売前からインターネットで予約してしまったのが、今日紹介させていただく「Jazz'n Out」です。

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マリーンのバックをサポートするのは、元T-SQUAREのサックス奏者、本田雅人率いるビッグバンド「B.B.Station」。マリーンの復活だけでも嬉しいのに、今をときめく本田雅人さんとの競演となれば、これはもう言うことなしです。

スウィングの定番中の定番、「Sing Sing Sing」で始まり、マリーンのかつての大ヒット曲「It's Magic」のJAZZアレンジバージョンへと流れていくこのスピード感。16年振りの再会はこれほどまでに高揚するものかと思わせるゾクゾク感。たまらないですネ。ビッグバンド編成ということで、大音量で聴かないとツマラナイ。私は開店前の準備時間中に、心ゆくまでボリュームを上げて聴いています。

このアルバムの白眉は、間違いなく「I was born to love you」でしょう。CDのライナーノーツ中で「Queen」の曲として紹介されていて、一般的にもQueenの曲とされることが多い曲ですが、正式には、Aidsで他界したQueenのボーカリスト、フレディ・マーキュリーがソロとして発表してヒットした曲です。フレディの没後、残されたメンバーがフレディが残したボーカルトラックの上に各楽器をオーバー・ダビングして、アルバム「Made in Heaven」の中で発表したのがQueenバージョン。フレディに敬意を表して、きちんと「フレディ・マーキュリーの曲」として扱っていただきたいというのは、ちょっとばかり重箱の隅をつつくような事でありましょうか・・・

とにかく、この曲のJAZZアレンジは絶品です。SAXのソロとマリーンの声が絡み合う冒頭から、巧みにビートを変えスピード感を増して行くビッグバンドならではのゴージャスさ。そして相変わらずの天井知らずのマリーンのハスキーヴォイス。マリーンを知っている人はもちろん、マリーンを聴いたことが無い人にも絶対に聴いて欲しい、そんな珠玉の1枚です!
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2008年05月28日

共生

このところ、こどもが小学校の宿題で、国語の教科書を音読することがよくあります。最初の頃は「面倒くさいなあ」と思って聴いていたのですが(イケナイ父親です)、その内容に思わず引き込まれてしまうこともあって、小学校の国語の教科書の内容にも、なかなか面白いものがたくさんあります。

今こどもが読んでいるのは「サクラソウとトラマルハナバチ」。サクラソウはトラマルハナバチによる媒介のみでしか受粉をおこなえないという内容で、トラマルハナバチにのみ蜜が吸えるような花の形状をしていたり、開花の時期を他の植物の開花とずらしたり工夫しているといったことも書かれており、大人が読んでも「ふむふむ」と感心してしまう内容です。可憐なサクラソウですが、種を存続させるために、トラマルハナバチと上手に共生しているんですね。

このお話しの内容は最近知ったものですから、我が家のサクラソウの花はすでに終わってしまっていて、トラマルハナバチが飛来しているところを確認できませんでした。来年は絶対に観察するゾ!と意気込んでいる私です。

そんな花とハチの関係ですが、サクラソウ以外にも、毎年開花すると特定のハチを呼び寄せる植物が我が家には植わっております。

ego0805.jpgきれいに鈴なりにぶら下がって開花したエゴノキの花。エゴの花が開花すると、きまって我が家の庭にはクマバチがやってきます。大きな体に小さな羽根という体型は、力学的には「飛行できるはずがない」と長年言われてきたようです。大きな羽音にはちょっとびっくりさせられますが、温厚なハチであるということは知っておりましたので、このように近づいて写真を撮ることもできます。

写真を撮っていたら、別の羽音が「ブーン」としてきました。「もう1匹クマバチが来たのかな?」と思って音のする方を見ると、こちらにはスズメバチが飛んでいました。あわてて家の中に退散しました・・・。

トラマルハナバチは、ネズミの巣をみつけて営巣するんだそうです。自然環境が荒廃してく現代社会では、トラマルハナバチも減ってきていて、結果としてサクラソウも減少しているんだとか。因果応報・・・きっと人間がしてきた自然破壊は、いずれ私たち人類自身を滅ぼす運命にあるような気がしてなりません。こどもの教科書の音読を聞きながら、そんな事を考えた春の日です。
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2008年05月27日

とりハム

hamu0805.jpg夜、パンを焼いていると、「発酵」や「焼き」の行程の中で生じる「待ち時間」を持て余してしまいます。オーブンに入れてお風呂に入ると、ちょうどお風呂から出てきたタイミングでパンが焼きあがりますので、「焼き」の行程は良いのですが、「発酵」を待っている時間が長い。TVを観ていても時間が気になるし、他の部屋へ行って何か始めてしまったら、発酵中だということを忘れてしまいそうだし・・・

そういうわけで昨夜は、1次発酵を待っている間に「とりハム」を作りました。とりのムネ肉2枚を、2日ほど前に、塩・コショウ・砂糖を適量すりつけて、密封して冷蔵庫で寝かせておきます。2日経過したら冷蔵庫から出して、簡単に水洗いしてから1時間ほど流水にさらして塩抜きします。

塩抜きが終わったら、2枚のムネ肉を重ねるようにして、木綿糸で形を整えるように縛ります。それをさらにラップで包んで、両端をきつくしばり、さらにぐるぐると巻きつけて縛ります。今回はハーブ味のハムに仕上げたかったので、乾燥バジルをちょっと降りかけておきました。

ラップに包んだ状態のまま、70℃程度のお湯で、30分〜40分程度茹でます。高い温度で茹でると身が固くなってしまいますので、できれば温度計を用いて70℃〜75℃を保つのが良いのですが、なければ一番弱火にしておけば良いかと思います。茹で上がったらラップをはずして、あら熱がとれたら、冷蔵庫で1晩寝かせます。

「冷蔵庫に出来上がったハムを入れておくから、明日の朝食に出してね」と妻に伝えておきました。今朝の朝食は、自家製とりハムとレタスのサラダと、自家製食パンのトーストと相成りました。
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2008年05月26日

紫蘭

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紫蘭(シラン)は野生の蘭ですが、とても丈夫で、非常に育てやすい蘭だと言われています。我が家でも、一昨年に一株だけ庭の隅に植えておいたのですが、今年は株が3つに増えて、鮮やかな紫の花を咲かせました。春になって、株が増えて芽が出てきた時は、とても嬉しいものです。来年はもっと増えてくれるかな?






posted by jiro at 21:13| green | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月25日

5月ももうすぐ終わり

今日は5月の最終日曜日。来週末はもう6月へ突入ということで、そろそろ夏の足音が聞こえてくる感じです。昨年の長くて暑い夏の記憶が頭から離れなくて、夏の到来を素直に喜べない私なのでした。

昨日から降り続いていた雨も午前中の早い時間帯に上がり、昼には明るい日差しが差してきました。ご来店いただいたお客様の中には、あがたの森公園でおこなわれていた「クラフト・フェア」に足を延ばされてきた方もいらっしゃったようです。

毎年5月の最終週末におこなわれているこのイベントには、200組以上もの各種工芸品作家の方たちが出品されているとのことで、毎年その模様を新聞やTVで見かけると「行きたいなあ」という気持ちになるのですが、どうもきっかけがつかめなくて、結局行かずに終わってしまいます。来年は時間を作って出かけてみたいなあ、と思っております。

来週末からは6月ということで、衣替えの準備もはじめないといけませんね。お店の方も、アイスコーヒー用の豆を店頭に常時並べられるタイミングを考えたいと思います。
posted by jiro at 23:49| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月24日

残念・・・

昨年、玄関脇に植えたオリーブの幼木ですが、やはり松本平の厳しい冬を乗り越えることができなかったようで、幹は割れ、完全に枯れてしまいました。今年はかなり厳しい冷え込みが続きましたので、温暖な気候に適したオリーブには、ちょっと酷だったようです。3月くらいまでは、何とか緑を保っていましたので、「もしかしたら冬を越せたかな?」と思っていたのですが、春になって、地中の水分を十分に吸い上げる力を保つことができなかったようです。

残念ですがオリーブはあきらめ、我が家の庭にたくさん植わっている夏椿(シャラ)が落とした種子から発芽したものを5年ほど育てた実生の幼木を、代わりに植えました。面白いように実生で育つので、我が家はシャラの木だらけになりつつあります。さすがにこのままではジャングルのようになっていってしまいそうですので、最近は新しい新芽を見つけたら、とってしまうようにしています。

天気予報では今日と明日は雨ということでしたので、あわてて雨が降り出す前に植え替えをしました。たっぷりの雨をもらって、大きく育ってくれることを願っています。

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posted by jiro at 21:56| green | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月23日

Air Check!

朝の開店前の準備時間には、ラジオにてFM放送を聴くこともよくあります。金曜日の10時からは、NHK-FMの「SESSION 2008」を聴いていることが多いです。この番組では、毎週最新のJAZZライブを放送してくれていて、JAZZファンにはとてもうれしい番組なのです。

今日の放送は、このblogでも紹介させていただいた矢野沙織さんがカルテット編成にて登場。ラジオを聴いているだけでも楽しいですが、良い演奏は残したいもの。そこで店のテープデッキにて同時録音しました。録音時のレベル調整をしたりという、今となっては面倒くさい手順が、CD世代にはない面白さでしょうか。

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しかしながら、放送が始まってすぐに電波状況が悪くなって、録音はノイズが盛大に入ってしまいました(とほほ・・・)。自宅リビングではCATVのケーブルからFM電波をとっていますのでノイズレスなのですが、お店は普通のアンテナなのです。

CATVでFM放送を受信できるという事を知らない方が多いようですが、これは本当に素晴らしいです。有線にてFM放送を受信するワケですから、ノイズは本当に微小です。自宅にCATVを導入されている方は、ぜひともお試しください。壁面にあるTV用端子に同軸ケーブルをつないだら、ケーブルのもう一方をラジオのアンテナ端子に接続するだけでOKです(同軸ケーブルに対応した75Ωの端子がある機器に限られます)。受信周波数はCATVによって、実際のFM局の周波数とは異なっていることが多いですので、チャンネル設定はやり直す必要があります。

エアーチェックなんていう言葉も、今ではもう死語でしょうか。音楽番組はもちろんのこと、テスト前の数日間はラジオの深夜放送にお世話になったものです。中島みゆきさんのオールナイト・ニッポンなんて良く聴きました。話しが面白くって、結局、勉強になんて全然身が入らないんですよネ。こういうのって。それにしても、アナログ世代って、何だか楽しい時代だったなあ。
posted by jiro at 17:03| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月22日

「−空を見上げる−」

以前ここで紹介させていただいた、Akane Bon Bonさんのカルトナージュ作品の展示会、行かれた方はいかがでしたか?かく言う私は、なかなか時間が取れずに、作品を見に行く機会を作れませんでした。しかし!引き続きAkane Bon Bonさんの作品を見ることができる「−空を見上げる−」と題した展示会が開催されるとのこと。前回見逃した方は、この機会にぜひ!

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「−空を見上げる−」

期間:2008年5月31日(土)〜6月29日(日)
場所:ギャラリー・喫茶 Gargas (松本市深志3-10-26)
出品アーティスト:
Akane Bon Bon = 紙
Toji Kyoko = 木工
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今回は木工のToji Kyokoさんとの2人展だそうです。Tojiさんは、羊をモチーフにしたものばかり作られている方のようで、こちらにも興味が沸きますね。今回も案内状が当店に置いてありますので、ご興味のある方はご自由にお持ちくださいませ。

蛇足ですが・・・
「喫茶Gargasさんで、といろさんのコーヒーが飲めるのですか?」というご質問を何人かの方からいただきました。残念ながら、当店の珈琲豆をお納めしているワケではありません。でも、自家焙煎店の珈琲豆を使っているお店だとのことですので、コーヒーはきっと美味しいと思いますヨ!素敵な作品を見て、美味しいコーヒーを飲んで、ゆっくりしてみてはいかがでしょうか。
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2008年05月21日

フウロソウ

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フウロソウはとても繁殖力が強く、毎年庭のあこらこちらから生えて来ます。これだけ繁殖力が強ければ、庭から絶えてしまうこともないだろうと、気に入らない場所から生えて来たものは抜いてしまっています。

本当にちょっとの土さえあれば種子が育ちますので、レンガとレンガの間だとか、コンクリの隅っこだとか、岩のひび割れだとか、そういった場所でも育ちます。そういう岩場やコンクリの隅から生えて来たフウロソウは、なんとなく風情があり、抜かずにそのままにしておくことが多いです。

日が良くあたる場所ではグリーンの葉も、日陰で育ったものは赤く紅葉しており、そのコントラストがまたきれいなのです。大きな花をつけるわけでもなく、あまり目立たない植物ですが、岩場を彩ってくれる大切なヤツなのです。
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2008年05月20日

天然酵母

昨夜もパンを焼きました。だいぶ段取りが良くなってきて、オーブンに入れたらお風呂に入って、お風呂から出たらパンが焼きあがっている・・・というようなワザが使えるようになりました。それでも、発酵時間は守らないといけませんので、焼き上がりは相変わらず0時近くです。

パンを焼きはじめると、ドライイーストではなくて「天然酵母」を使いたくなります。昨夜は「白神こだまドライ天然酵母」を使用してみました。仕上がりは若干甘味が強く出るような気がしますが、家族はそろって「違いがわからない」と言います。「白神こだま」は10gx5袋入りで700yen近くしますので、一回食パンを焼くのに30〜40yen分を使用することになります。ここまでコストをかけて使用する意義があるものか?と、考えてしまいます。

やはり天然酵母を使うならば、楽をしてドライタイプを選ぶのではなくて、自家製酵母を作るくらいの意気込みがないといけないのでしょう。いずれは挑戦してみたい気もしますが、現時点ではドライイーストで、基本を固めるのが先決のようです。


中国の地震、日が経つにつれ、情報が確かなものになり、その被害規模の大きさに愕然とさせられます。行方不明者も考慮すると、死者の数は7万人を超えるかもしれないとのこと。私が住む塩尻市の人口に匹敵します。この塩尻市の人たちがすべて、ある一瞬でいなくなってしまうなんてことを想像すると、それはとても恐ろしいことだと実感が沸いてきます。被害に遭われた方のご冥福をお祈りいたします。
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2008年05月19日

新緑のモミジ

モミジ、カエデの見ごろは、一般的には秋の紅葉のシーズンでしょう。私は秋よりも新緑の季節のモミジが好きです。秋の紅葉はどうしても、これからやってくる長い冬を連想させて、気が滅入ってしまうのです。モミジの類は多種多様ですから、新緑の色も様々で、庭に2〜3種類のモミジがあれば、かなり庭が華やかな感じになります。
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上の写真はイタヤカエデ。独特な形状の葉は、とても明るいグリーンで、新緑の季節の中でも際立って鮮やかです。父が他界する3ヶ月前に、埼玉県へ向かう道中でプレゼントしてくれた思い出の苗木が、6年の月日を経て、ずいぶんと立派になりました。


下は実家の庭から実生(みしょう)で成長した20cmほどの幼木を、やはり5〜6年前に植えたものが成長しました。種別は定かではないのですが、新芽はオレンジがかった色で、5月中旬から6月にかけて段々とグリーンに変わっていきます。初夏まで紅葉を楽しめるお得なモミジです。


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2008年05月18日

新たなコーヒーカップ

昨日は、義父の7回忌の法要がありましたので、妻の実家がある栃木県の小山市まで行ってきました。法要と昼食を済ませてから、帰路に着くまでに、3時間ほど時間が空いておりましたので、益子町まで足を延ばしてきました。

益子町まで行ったのは、益子焼きのコーヒーカップが欲しかったからです。現在、当店で使用している試飲用のカップは、妻が6年前に益子で購入してきたものです。その質感が大変気に入っていて、できれば同じものを・・・ということで、今回、益子町を再訪したのです。


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6年前と同じ陶器屋さんで、同じ作者の作品がありましたので、迷わずにそれを購入してきました。今使用しているカップはどちらかというと女性的。今回のはエッジが効いたデザインで、重量感も増して、どちらかというと男性的なカップです。

1人の人間の手から作り出されるその機能美は、それを使う人間の心までも美しくしてくれるような気がします。
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2008年05月16日

第3金曜日

今日は第3金曜日でしたので定休日でした。月に一度の貴重な連休ですので、朝からアレコレとやりたかったことを片付けました。店の前の植物の手入れ、色褪せした壁のペンキ塗り、庭木の剪定etc...。お昼にパンを食べている時以外は、ずっと動きっぱなしの1日でした。

店の前の植栽を手入れしていたら、お客様が立て続けに3組ほどいらっしゃいました。定休日ではありましたが、試飲はできないけれども、豆の購入のみなら・・・ということで、お店を開けて差し上げました。土曜日が定休日というのは、お客様に覚えていただいてきているようですが、月に1度だけの第3金曜日の休みは、まだまだ認知してもらえていないようです。ややこしい定休日の設定で申し訳ございません。

明日も早朝からスケジュールが詰まっておりまして、夜はバタンキューする予定でおりますので、Blogはお休みさせていただく予定です。

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2008年05月15日

ユリの仲間

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ユリの仲間にはたくさんの種類があって、どの花も個性的で飽きることがありません。鳴子百合(ナルコユリ)は1直線に連なった姿が微笑ましいですし、宝鐸草(ホウチャクソウ)はオダマキの蕾と同様なボリュームのある重量感が楽しめます。

ユリの仲間では、「コオニユリ」が我が家にあるのですが、こちらは開花するのが夏ですので、お楽しみはもうしばらくとっておくことにいたしましょう。

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2008年05月14日

進歩

朝起きて朝食を済ませると、お店に入って珈琲豆を焼く。店が終わって店を閉め、夕食を済ませるとパンを焼く。焼いてばかりの人生デス・・・。

だいぶモッチリ感が出るようになってきました。やはり「コネ」の作業が大事だとわかってきました。しっかりとコネて、グルテンを作ってあげて、そしてしっかり寝かせて。

バターの量も変えてみたい、小麦粉のブレンドもしてみたい、天然酵母も使ってみたいと、単純な食パンをつくるのにもゴールは見えず。基本のモノほど難しいといいますが、なかなかその通りのようです。

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今日はお店の壁面に取り付けていた棚板を1つ撤去しました。少しでも狭い店内を広く見せようと、むなしい努力をしております・・・。何でも好き勝手につけたりはずしたりできるのは、ログハウスの良いところと言えるでしょうか。そのかわり、アチコチに木ネジの穴が残っているのはご愛嬌。

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2008年05月13日

スズラン

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先週はお客様から、「アイスコーヒー用の豆はまだですか?」なんていうご質問をたくさんいただいていたというのに、今週はこの寒さ。北海道では先週の30℃から、一気に氷点下だそうです。ここ数年の世界的な気候の大きな変動は、やはり地球温暖化の影響なのでしょうか。

山野草が生息できる限界高度も少しずつ変わってきているのではないでしょうか。私たちが暮らす平野や盆地部分では、植物の生育環境が変わってきているのを感じるのは難しいかもしれませんが、高山植物の分布などは確実に変わってきていると聞きます。

手頃な山野草の代名詞とも言えるスズラン。自宅の庭で、この可愛い花が見られなくなってしまう日が来るのかもしれません。
posted by jiro at 18:29| green | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月12日

先週の成果

先週は4つもパンを焼き、その合間を縫って自宅TVサイド用のスピーカーBOXを仕上げたりと、お店が終わってからが結構忙しくて、さすがにちょっと疲れました。今週はまったりとした夜を楽しみたいと思います。もっともパン作りはもうしばらく続きそうですが・・・。

先週仕上げたスピーカーBOXです。いつもはカットしてもらった板材を組むところから始めますが、今回は予算とやる気の問題で、インターネットオークションにて中古BOXを探してみました。かなり安い値段で仕入れたのはいいけれど、元オーナーの仕上げは今ひとつで、結局、無垢板特有の割れや、余分に開けられていた不要なビス穴などをパテ埋めしたり、ニスを3回塗りしたりして、かなりの手間がかかってしまいました。コスト面では安く作れたのでヨシとしましょう。

BOXはオークの無垢材を利用した立派なものです。板厚はなんと30mmもあって、大きさのわりにはかなり重量級。市販されているメーカー製では、こんな仕様のBOXはまずできないでしょう。自作ならではの面白さです。セットしたスピーカーユニットは、お店で使っているウッドコーンの10cmバージョン。PARC AudioのDCU-F121Wというユニットです。

PARC AudioのHPで公表されている推奨BOXの容積と、今回用意したBOXの容積はほぼ同一。ただし、バスレフダクトの開口面積等がだいぶ異なりましたので、5mmm厚のアガチス集成材を切り出して、バスレフ部に挿入して開口面積を小さくするなどの修正をおこないました。オークの無垢板と、ウッドコーンの木目がきれいに調和して、いい感じに仕上がったと思います。肝心の音は、もちろん素晴らしいです!8cmのユニットとは次元が違う鳴りっぷりが楽しめます。

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上の小さいBOXは、当店のお客様用に作成している途中のBOXです。板材からの組み上げは完了していますので、サンディング、ニス塗り、ユニット装着を経て完成となります。こちらは丁寧に時間を掛けて、夏頃までに完成させる予定でいます。Sさん、楽しみにしていてくださいネ!
posted by jiro at 17:58| D.I.Y | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月11日

ビスコッティ

今日は寒い1日でした。お店用の暖房器具は、ゴールデンウィーク中にかたづけてしまったのですが、あまりの寒さに、また引っ張り出してきました。今週はお天気も今ひとつのようですので、風邪などひかないように注意しないといけませんね。

開店5周年の感謝の気持ちとして、本日からビスコッティを配布させていただきました。おかげさまで、本日用意した分は全部配布することができました。お菓子作りを依頼しているKさんのスケジュールの都合もありますので、次回のビスコッティが当店にやってくるのが14日(水)あたりになりそうですので、せっかくならば店主おすすめのビスコッティが欲しいなあ・・・というお客様は、14日以降にご来店いただいた方がよろしいかと思います。ただ、16日(金)は第3金曜日ですので、当店の定休日となりますのでご注意ください。

本日用意させていただいたビスコッティ。Kさんはオリオジナルのショップ印まで用意してくれて、珈琲豆をモチーフにした素敵なショップマーク入りでお客様に配布させていただくことができました。単純にお菓子を作るだけではなくて、こういう気配りができるKさんのセンスには脱帽です。

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posted by jiro at 22:17| food | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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