2008年04月15日

農園指定モノ

珈琲通を自認する方は、ブレンドよりもストレートが好きかもしれません。いろんな国の味わいを飲み比べて、その違いを楽しむ。同じ珈琲の実の種子が、風土が異なるだけでこんなにも違う。その違いを楽しめるようになれば立派な珈琲党です。

もっと美味しい珈琲があるはずだ・・・それを探しはじめると、今度は同じ国のものであっても、違う地域ではどうなんだろう・・・とか、異なる農園ではどうなんだろう・・・という探究心が芽生えます。

ブラジル・サントス・No.2のように、いつでも供給できて、価格もお手頃に抑えて・・・という選択もしてみましたが、やはり農園指定ものの面白さはやめられません。そこで、新たな農園指定ものを探してみました。

すでに、当店のラインナップは十種類で確定しておりますので(だから十色珈琲)、その中の豆と入れ替えすることになります。農園の違いで味の違いを楽しめるのは、やはり広大な土地を持つ、ブラジル、コロンビアあたりがわかりやすい。ブラジルは、先日、サントス・No.2への入れ替えをおこなったばかりですので、今回はコロンビアで物色してみました。


gomez_kimame0804.jpg

本日到着したサンプル。生豆はちょっと小粒でピーベリー(丸豆)も結構入っています。グリーンは濃い目で、ちょっと光沢がある感じ。欠点豆の混入はとても少なくて、異物混入が比較的多いコロンビアの豆としてはかなり優秀です。

小粒な豆ですし、あまり深いところまでは狙わず、ハイロースト(中煎り)で仕上げて、4時間寝かせてからカップテストです。明日、1晩経過したものを再度カップテストします。気になるお味は、明日、報告させていただきます。


posted by jiro at 19:08| 珈琲豆情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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