2008年01月31日

それが現実

昨日の冷凍食品への毒物混入のニュース、1日経って更に大きな騒ぎになっています。あらためてTVで、いろんな会社が輸入した数十種類に及ぶ製品のパッケージを見て、日本の食卓の状況が、自分達が子供だった頃に比べて、大きく様変わりしてしまった現実を再認識した気がします。

小学生の頃、冷凍ハンバーグが一般化してきて、我が家の食卓でも頻繁に使われるようになりました。毎日、勤めに出ていた私の母親にしてみれば、それは夢のような食材だったに違いありません。それでも、ほとんどの野菜や冷凍食品が、日本以外のアジア諸国で生産され、日本人がそれを輸入して食べるような時代になるとは、誰一人予想していなかったことでしょう。

ほとんどの食を外国からの輸入に頼ることになった日本。安全に矛盾を感じながらも、それらを拒否したら国内の食事情を賄えない。何とも体力のない国になってしまったものです。


posted by jiro at 23:04| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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