2008年01月14日

さようなら1号機

昨日はお客様が少なかったということを、昨日の日記で書きました。そこで今日は、いらっしゃったお客様の何人かに、「この連休はどこかに行きましたか?」と尋ねてみました。するとやはり、「厄除け縁日」に行って来たというお客さんがかなりいらっしゃいました。当店から北東方面に、厄除けで有名な「牛伏寺」があります。ここの「厄除け縁日」は結構な賑わいを見せているようで、車の渋滞がかなりヒドイらしく、家から1時間近くかけて歩いていく・・・なんて方もいるようです。

私は、そっちの方面には全然疎く、信心深くもないので、「厄除け縁日」なんて行ったことがありません。初詣だって行ったり行かなかったり。皆さんの「豆さ」加減には頭が下がります。私は昨年が「本厄」だったようで、そんなことさえ知りませんでした。どうりで救急車で運ばれたりと、ツキのなかった1年だったわけです。少しは「改心」して、近いウチに「牛伏寺」へお参りにでも行ってこようかと思っております。といっても、せいぜい5円玉を賽銭箱に投げ込む程度ですが・・・。きっと神様もあきれて、厄払いしてくれないかもしれません。

先日設置した、木の振動板を使ったユニット(DCU-F101W)を作った自作スピーカーですが、本当にいい感じで鳴るようになってきました。能率が低いので、ギターの音の弾む感じとかの臨場感とかは望むべくもありませんが、小音量でJAZZを流しているには聴き疲れもしなくて、低音もしっかり鳴ってくれていい感じです。ルックスもお客様にも好評です。

ただ、それに比較して、我が自作スピーカー1号機のみすぼらしさが目立つようになってしまいました(笑)。容量計算だとかを一切せずに、テキトーに設計したスピーカーで、CDラックを兼用してしまうというスゴイスピーカーだったのですが、バックロードホーンという難しい形式を採ったことと、廃材の素人裁断による隙間だらけなどの影響で、音は今ひとつ納得いくものではありませんでした。それでも記念すべき1号機なので、かたくなに店にディスプレイしていたのですが、さすがにこれは・・・という思いになってしまいまして、本日撤去いたしました。

代わりに、数日前まで我が家のTVサイド用に使用していたスピーカーを設置しました。これは完全なる自作ではなくて、ボックスはすでに他の方が組んだものをネットオークションで入手したものです。私はサンドパーパーがけと、ニスの塗装、そしてスピーカーユニットの装着をしただけです。FOSTEXというブランドの、FE107Eという10cm口径のユニットを装着してあります。さすがにベテランの方が容積計算や、バスレフダクトの長さの調整をした上で設計された箱だけあって、とてもバランスの良い音がします。能率も90db以上ありますので、ギターの音とかが弾ける感じもとても気持ちがイイ。暇な時間に、真空管アンプで鳴らしてあげることにしたいと思います。

speaker0801b.jpg

上が今回の新作の小型スピーカー。下の細長いのが、本日からお目見えのスピーカーです。この写真を見て、今まで使っていた1号機スピーカーの容姿をすぐに頭に思い描くことができる方は、かなりの十色珈琲フリークです!!!


posted by jiro at 19:04| D.I.Y | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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