2007年12月17日

おつとめ品

当店で販売しているコーヒー豆は、すべて焙煎後1週間以内の豆です。うまく売り捌ければ良いのですが、「期間限定販売豆」みたいな企画を立てると、コーヒー好きな常連様は皆そちらに購買意欲が向きますので、通常は1週間で売り切れる豆が売れ残ることがあります。

先週まで、キリマンジャロを限定販売しておりましたので、案の定、1週間以内に売り切れない豆が出てしまいました(涙)。この場合、当店では3日間に限り「おつとめ品」として、豆の種類に関わらず、200yen/100gにて店頭販売させていただいております。もちろん、この価格では赤字なのですが、新鮮な豆のみを売ると決めた以上、仕方のない措置です。それでも売れ残った豆は、店から下げて、我が家の家使い用の豆となります。

スーパーに並ぶコーヒー豆の消費期限が1年間もついていることを考えると、いささか厳しいルールかな?と思わないでもないですが、ここは信州松本平の田舎町。しかも幹線道路沿いではない小路の行き止まり。店構えはウサギ小屋ときたものですから、何らかのスペシャリティーがなければ、わざわざこの店まで、お客様が足を運んでくれるはずもありません。

配達も入らず、お客様も少ない一日でしたので、「おつとめ」になったマンデリンを一杯淹れて、店の隅っこでチョコレートをかじりながら飲みました。ああ、美味しい。寒い冬には濃厚なマンデリンが良く合います。合わせるスイーツも濃厚なブラウニーなんていいですね。マンデリンのフレンチ・ロースト、ちょっとクセはありますが、はまる人は病みつきになる味です。

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posted by jiro at 19:19| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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