2007年12月04日

コロンビア・スプレモ・メリノ

スタンダードなコロンビア産豆は、豆のグレードのみをつけて
「コロンビア・SP」とか「コロンビア・スプレモ」といった名称で販売されていることが多いです。しかし、広大なコロンビアという国が生産するコーヒー豆は、地域ごとにまったく味が異なりますので、地域限定モノを飲み比べてみると、その味の違いにびっくりします。

当店で取り扱ってきた「ピコクリストバル」はその好例です。同じコロンビアでもカリブ海側の気候で育てられた豆質は、中煎り程度で最もバランスが整い、ジャマイカのブルーマウンテンなどと同様に、酸味が抑えられて、甘みが前面に出てくるマイルドなコーヒーとなります。同じコロンビアの中でも有名な「ナリーニョ」等の酸味が強い味とは一線を画します。

今回、ピコクリストバル山麓地域産でも、さらに一回り甘みが前面に出てくるものを探して、「コロンビア・スプレモ・メリノ」を販売することにいたしました。

本日から販売です。美味しいですヨ! (420yen/100gナリ)



posted by jiro at 17:00| 珈琲豆情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。