2007年11月25日

舌の記憶

今日は連休の最終日。
皆さんお疲れで、珈琲豆どころではないかも、などと思って
おりましたが、たくさんの常連様にご来店いただきました。

行楽へ行った人もあれば、冬タイヤへの交換作業をした人、
いろんな過ごされ方をしたことでしょう。
それでも、十色珈琲の珈琲を今週も忘れずに求めに来てくれる
お客様たちに、心より感謝です!

閉店時間まで、妻も一緒に店頭に立ったため、「今日は疲れたね」と
いうことになり、腹ペコのチビスケ2人を連れて近所の中華屋へ。
ここで我が家がいつもオーダーするのは「野菜タンメン」です。

近年はラーメンというと、背脂たっぷりのこってりラーメンが
流行りの中心ですが、本当にお腹がすいたときに、私の頭に浮かぶ
のはタンメンです。やはり子供の頃から慣れ親しんだ味こそが、
舌の記憶となって、腹ペコの胃袋がその味を求めるのでしょう。
流行のラーメンも美味しいですが、タンメンが食べられる店が
少なくなってきてしまっているのに、ちょっとばかり寂しさを
覚える私です。

今から10年後、20年後、当店の珈琲の味は、皆さんの舌の記憶と
なって心のどこかに残っていてくれるでしょうか・・・
そんな事を考えながら、タンメンの懐かしい味を噛み締めました。


posted by jiro at 21:11| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。